2012/10/29

本のこと  
 下書きぼちぼち終わりです。
 いや、一応最後まで行ったんだけど、途中の背景部分の下書きがまだだったんで、和風建築本取り出してちまちま描きはじめました。
 こういうものはめ込もうとすると、同人サイズの原稿用紙はちっさいなあ。いったん大きい紙に戻ると、ちまちま背景が苦しい。(って前回は地平線と飛行機しか描いてなかったくせに)

 先週、本屋さんに行ってがっつり3冊衝動買いをしてきました。
 まずは「ニッポンのヘンな虫たち」日本昆虫協会・監修/学研・発行。
 虫好きが寄り集まって、これぞという虫を選び抜いた趣味図鑑なんだけど、秀逸なのが選択理由と思い入れについてのトーク。萌はそこかい!な話をおおまじめに並べてあるのがいいです。
 さくっと読み終えたので今ちびちびに回っています。そのうち甥っ子にも貸し出そう。
 「愛着障害」岡田尊司著/光文社新書。
 本屋さんで見かけて、立ち読みしたら面白そうだったので購入。統合失調とかアスペルガーとか、世に生きにくい心の問題はいろいろあるけれど、これは後天的に陥る障害の話。
 実例に出ている作家の作品の面白さと本人の困ったぶりの様々な例がとても興味深かった。でもって、イチおたくとして言わせていただくと、この問題の改善に創作活動はものすごくよく効くと思うよ!そして猫も有効だと思うんだ。
 最後が「生命と記憶のパラドクス」福岡伸一著/文藝春秋。
 これは明日から読みます、福岡センセイのエッセイ本。先生、学校の先生にも慣れたのか、すっかりまとめるのが上手くなっているわ。でも長期的なスパンで語る本も恋しいので、ほいほいコンスタントに出さなくても文句言わないから、また大きいネタ振ってほしい〜。(といいつつ小さくまとめた本も買っちゃってるけどな!)
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