2015/4/2

らららクラシック  
 …という番組が好きで、ちびちびやちゃまのTV合戦の隙間に見ていたら、ちゃまもはまってくれて録画まで始めました。さすがとことん系。
 これは1つの曲について作曲家や作られた経緯や音楽要素を分解&作り変えをしたりして、掘り下げていく楽しい番組。
 ちゃまはもともとマイナーなロック専科の人でしたが、お父さんがクラシック好きだったので色々聴いてはいたようです。しかし気になる話をちょいちょいしてたのね。曰く

「チャイコフスキーはクラシックじゃない。だって19世紀の曲だから現代音楽の筈。」

えええ、クラシックって時代区分じゃなくて音楽のタイプでカテゴリ分けされてるものじゃないの?だったらラフマニノフもワーグナーもリストもエルガーもショスタコーヴィチもみんなクラシックじゃないの?

 と、とりあえず真に受けて聞いてみたら「そう、全部現代音楽」。
 (うっそーーん。)←心の副音声

 ちゃまに言わせると映画音楽みたいに聞こえるのはみんなクラシックじゃないって事らしいんだけど(私も幼児期「ナバロンの要塞」とワーグナーの曲の違いが判らなかったけど)でもやっぱり違くね!?音楽が教会から自立してから18世紀までだけがクラシックってんなら、どえらい畑が狭くならね!?

 などと私がきゃんきゃん言ったところで、ちゃまの区分けはずっとゆるぎなかったんですが、昨日突然「チャイコフスキーは実はクラシックだったんだよ」と言い出しました。

 どうも辞書で調べてみて、クラシックの中の「古典派」のみが本当のクラシックだと思い込んでいたとわかった模様。謎が解けてなにより。というか
 実はも何も、あたしゃずっとそう言っておりましたがな。

 ちょっと前に読んだ本で、殺人事件があったとき室内に流れていた曲がショスタコだったはずなのに目撃者がモーツァルトだと言い張って、最初は曲名知らなかっただけじゃないのと思っていたのが実はアリバイに関わってきて〜みたいな話があったのよ。
 話の中でクラシックの曲と一まとめにされて読んでいたのが、思わぬところで線引きをされたもんで、ちょっとむずむずしたのだ〜。
 ああすっきり。
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