2015/4/23

ファーブルAとっくりばちなど   
 ビートたけしのじじい映画を見たいな。
 かわいい女の子がいっぱいなのも目の保養だけど、ぎらぎらしたじいさんががっつり出揃うのも面白そうかもよ〜。

 ファーブルA読了。今回はじがばちやとっくりばち、枯れ草の茎に巣を作るぬりはなばちなど。幼虫の餌は今度はムシじゃなくて花の蜜です。でもミツバチみたいに集団で育てるんじゃなくて、1匹につき1部屋の仕様。
 蜂の観察はそれだけでもちっこい話だけれど、さらに蜂の毛にくっついて移動して卵にとりつく寄生虫のミニミニ話になると、顕微鏡の精度も低かった時代にがんばっちゃったな先生!と感心しごく。

 日本の子供はわりと虫取りに熱中する年代があるけれど、フランスではそういう虫取り小僧がいないそうです。なので先生がハチとかフンコロガシ観察のため、道端に何時間もしゃがんでいるのを通りがかった農家のおっちゃんや警察官などに見咎められると大変だそうな。何か金儲けの仕込みをしてるんじゃ?とか犯罪の匂いがするとか。なので先生は野原でムシの観察をするときはわざわざレジオン・ド・ヌールの勲章をぶら下げていって「怪しい者ではありません」「学術目的です」といい続けなければならなかったそうな。
 それがじいちゃんになってから、お手伝いに雇った風来坊爺いが野次馬のちょっかいに対してナイスな切り替えしをしてくれるようになって大変助かったって話がおかしかった。野次馬の質問に対して眉も動かさずに「先生は兎糞から香水を蒸留している」「どろんこはガラスのパテの材料」とかつるつる嘘ぶっこいて追い払ってくれたんだって。なんといかす。

 次はちょっと一休みでまた小説本を読みたいな。ダン箱開いて一山掘り出すとします。ああ部屋かたづけなきゃ〜〜〜。
 そしてそろそろ5月のイベントの荷造りも始めます。

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