2016/3/17

ランドスケープもろもろ。  
 最近ニュースでたまたま続けてみた「鬼太郎」デザインのステンドグラスが空港に。ってのと町のマンホールのフタのデザインに。の2点。

 私、水木先生のかっとんだキャラ大好きだったし、鬼太郎も後半リアルタイムで読んだクチなので、大ファンじゃなくても見かけたら絶対読むくらいのファンではありました。
 だけどこれは違うんジャマイカと思うYO!
 飛行機から降りてきて妖怪に迎えられたいと思う人って、どのくらいいるよ!
 マンホールのフタに妖怪絵描いて、市民が広く歓迎するのかな!

 ニュースでは、そこに集まった人にコメントをもらうので、大体好きな人達なわけじゃないですかい。すばらしいですねとか、ここから妖怪が発信されていくといいとか、言うにきまってるじゃん。
 そうじゃない空港利用者だって少なくはないと思うのよ。

 よく幼稚園の窓なんかに、色紙を切り抜いたかわいいくまさんとかお花の絵が貼ってあるやん。
 あれはあれでとってもかわいいと思うけれど、もしそれが市役所の窓とか駅の壁画にあげられていたら、私なら「何があった」と思う。それは小さい子供だけが使う場所じゃないところに、そういう掲示がされている事への不安感からだと思うんだけど。

 そういう空間のデザインに対する感覚が、じんわり鈍ってきているような気がする昨今。
 特にサブカルの地位が急に上がってきた今世紀に入ってからだよね。ぶっちゃけ扱い方が判っていないのに、判らないというのが憚られるから丸出しさせとけみたいな、無神経さを感じる。

 書いてて我ながらじじむさい意見であるなあと思うけど、
あえて言おう、キャラ絵は日の当たる一等地よりも路地を曲がって扉を開けた先に置かれる方が萌えると!
 恥ずかしーんだよステンドグラス!
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