2016/6/9

10年ロムれ  
 昨日萩尾望都の話題を書いたら、なんとなく自分が一番オタクティブだった中学生時代を思い出しました。
 あの頃はまだ、描くより読む方が好きだったなーとか、読んでどんだけ萌えても話す相手がいなかったなーとかそんなつれづれ。

 まあたいがいロクでもない妄想だったろうから、黒歴史は封印されてめでたしなんだけど、もしもあの頃思いのたけを共有する友達とかおたく仲間がいたなら、こんなにながながこじらせたりはしなかったのかもなと思います。
 喋れないってやっぱり大きいと思うのよ。アウトプットの手段がないわけだから。

 高校に行って更に出力方法が壊滅的になくなってしょんぼりがっかりした挙句、遠方のマン研に郵便手段だけで参加する(山梨県だった)って方法でやっとまんが描く仲間と会えた次第。だから5年分くらいたまっていたんだねえ。青春の5年ってでっかいよ、無駄なエネルギーが。

 ちなみに周囲にぜんぜん描く人がいなかったって訳でもなくて、姉は友達とサークルを立ち上げていたし、うちで編集作業とかやっていたのだった。(でも私は下手すぎて入れてもらえなかった
 リアルの知り合いの中じゃ、姉も扱いづらかったろうし世間が閉じていってしまうのはよくないから、後で思えばこれで良かったと思うんだけど、学生時代は切手代がけっこう痛かったYO!しみじみ。

 それを思えば今のSNS時代は、無料でいろんな活動交流ができて便利になったものですじゃ。
 まあ便利になったらなったで依存しすぎてしんどくなってしまう人もいるようだけど、でもそれは不便だった時代でも、何かに固執や依存しすぎてぐだぐだってのはあったから、問題提起をクリアにあげることができるだけでもずいぶん恵まれた環境になったと思うんだ。

 その便利な時代に、自分がちゃんとネット交流しているかというとさっぱりなんだけどな!
 ツイッターとか見ていて楽しい話題や興味のあるお題や「これなんていうんだっけ?」な呟きに「ハイハイ!それに関して語りたいネタ沢山あります!」と思うことはいろいろあるんだけどね!
 でも私は多分「マメにつきあってられる」体力が無いと思うんで、クチチャックですっこんでいようと決めました。
 なにしろ今まで、ずーーーーっとすっこんでいてたまに水面に浮上してがっつりげっぷを吐いていく描きかたしかしていないんだもんさ!

それがおたくってもんよ。

 (かっこつけても正しくうさんくさいってだけだな、これは…。)
 まあ喋らない分、わかって欲しい熱が創作意欲に転化されたりもするから、単にまんが描いていたいだけのタイプにはいいんじゃないかと思うんだ自己弁護。

                     

 などとながなが文章を書き出すのは、やっぱりコンテがなかなか進まないせいであります。
 我ながらわかりやすい。
 セリフが多くてなんか画面がやな感じになっちゃってんだ…
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