2017/10/1

アレに似ている  
 頭がちゃんとまとまっていないんだけど、自分の覚書としてメモメモ。

 先週、北大の教授205人相当の人件費削減報道と、それに関して記事を回って見たYO!
 他地方の大学も多かれ少なかれ予算の締め付けがきている、更に持ってきて9月はじめのニュースで東京の私大の定員削減を国から指示が月末には通ったとか、また教育畑への締め付けばかりで暗澹とした気持ちになったんだけど。→http://gray.ap.teacup.com/dango/2632.html

 選挙前になると、高校の学費免除云々の話が仕切りと政治家から出てきたね。
 それで思った、アメリカのオバマケアが失敗したパターンになんか似ていないかな?

 オバマケア、始めは「日本みたいに医療に対して国民皆保険のような、収入の割合に合った負担を一律に課して、かわりに誰でも医療を手ごろな値段で受けられる(盲腸や胃炎で年収600万くらいの人が破産しないで済む)システム」を目指したはずなのに。明らかに施行の手際の悪さから、保険屋のお手盛り市場になってしまって

国民全員が高価な保険に入らなくてはいけない。入れない人は貧困対策として作られた医療パスが渡され、指定の医療機関にしかかかれない
  ↓
指定を受け入れた誠実な病院や町医者に負担が超集中して、更に病院側の事務処理が膨大になったため、医者の方がツブれていく
  ↓
かかれる病院がなくなるから、無理をしてでも保険に入る、ただしそれまでの手ごろな保険がなくなり(お手盛りだから)生活にさわりが出るほどの高額な保険料になる。


 要は保険屋さんのための皆保険になってしまってて、「高い保険料が払えない人は専用パスで無償で医療サービスを受けられます!ただしどれだけ病院が生き残っているかな?」って事に。

 日本の今の行政がしている教育に対する姿勢がこれに似ていると思うんだ、

 高校や大学の学費を無料にします、ただし大学が何校生き残っているかな?

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