2018/3/18

セリフの定位置  
 昨日好きなアニメを見てたら、去年描いた漫画とまるっと同じセリフがありました。もうこのシチュの人だったらこのセリフしかないよね、と思って書いたセリフだったので、同じシチュならやっぱりこのセリフだよね〜と思ってみてました。
 でもきっと先に描かれたであろうこのアニメの原作漫画を読んでしまってたら、去年の手前の漫画は描けなかったろうな、こわー!と思った次第。

 今までもすごく好みに合いそうだ!と思う作品に手を出す時、なんとなくちょっと怯んでしまうのって、多分このセリフや設定がかぶってたらどうしようって心配だと思うんだよね…今までSF描く前はSF小説や漫画読むのを避けて、ファンタジー描く時はファンタジーアニメ保留にしてたりしたの、やっぱりカブるのが恐いんだと思うのよ。
 漫画のセリフって基本、一番簡潔な言葉を選ぶから状況とかシチュが近いと、使う言葉が同じになるのよく見かけるし、読む立場だとぜんぜん気にならないんだけど、いざフキダシの中にセリフを入れる段になると、一度見かけた表現やセリフ回しは避けようとしてしまうのね。

 なので今はとにかく絵に落とせるかどうかは脇において、まずはプロットでセリフだけ最後までイッキ描きするようになってます。後でセリフがかぶったから描きなおすことになっても、流れさえ遮られなければ迂回するセリフもひりだせるかもしれないから〜。
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