2019/2/24

健診帰り  
 去年サボってしまっていた健診に行ってきました。
 今回は以前1度だけ行った町中の総合病院で、前回より看護士さんや事務の人の対応がすごく細かく親切になっていてありがたかったよ…

それはさておきやっぱりバリウムとマンモグラフィーは拷問であったことよ。

 前にSNSで「マンモグラフィー考えた人って絶対男でしょ!違ういうんならち○こを同じ機械に挟んで検査してみんしゃい〜〜」という怒りに満ちた遠吠えを聞いたことがあります、まさに検査中頭の中にリフレインしておりました。いや〜災難じゃった。

 ともあれ今年はなんとか滑り込めて一安心です。いや安心は結果が届いてからなんだけど。

 午後はカルディに行ってコーヒー豆とパスタをわっさり買ってまいりました。食べ物で気分の相殺じゃ。

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2019/2/23

ファンタジーとコリオレイナス  
 個人的な好みの話なんだけど、物語の中でものすごく判り易くゲスい敵に主人公が虐げられて、しかし実は世界最強な主人公は見事逆転を果たすっていう、カタルシス系のファンタジーが苦手なんだけど、今日ふとシェイクスピアの「コリオレイナス」を思い出してそうだアレだ!と合点した次第。

「コリオレイナス」はローマの有能な軍人で、戦場では大活躍したんだけど人気が高まったので政治家へ転身することになる、だけど軍人気質が禍して、人々からの信用をなくして破滅してしまう、主人公がかわいそう系の話(だけじゃないとは思うんだけど端折りすぎでごめん…)

 途中、軍人の息子を賛美する母親、銃後で耐え忍ぶ妻、戦争の英雄が受ける理不尽な仕打ちの主張が強すぎて「反戦主義者の攻撃」に都合よすぎる作品ってことでちょいちょい批判も多い作品だったそうな。

 それで私がこの話を始めて知ったのが中学時代に見たBBC製作のドラマシリーズだったのだ。シェイクスピアの中ではわりかしマイナーなんで話もまるきし初見、役者さんがとても魅力的で、なんというかほんとにかわいそかわいいおっさんコリオレイナスでした。
 主人公が魅力的であればあるほど、身の程知らずのモブ(その世界の中の人)が憎くなる、そのテンションで「恩知らずな反戦主義者め」ってプロパガンダに使われやすかったんだなと、後から歴史的評価を聞いて納得。

 それで物語のキャラに感情移入して憎む相手を見つけるっていうのは、鑑賞する側から見ればかなり気持ちいい感覚だと思うのね。
 その気持ちよさを「感動」として再生産していくカタルシス作品は、やっぱ見たり読んだりする時に、ちょびっと自覚的になった方がいいんじゃないかと思うのだ。

 ちょっと前に軍服コスプレが問題になったとき「第二次大戦中のドイツ軍やナチ親衛隊の軍服は(行為の可否はヨコにおいておいて)デザインは文句なしに美しくカッコいい」っていうの、本当だと思ったのね。
 あのデザインはわかっちゃいてもすごくカッコいい。だからこそ純粋に楽しみを提供するために活動してるアイドルなどのカッコよさと同一視しないように、知識をもって自覚的に扱わなければいけないものだと思うのだ。

 ファンタジー作品をつかまえてしょっぱい事を言うのは野暮だと判ってはいるけれど、そして好き嫌いをヨコにおいて言えば、作品自体を叩くつもりはないんだ。でも作品を受け止める側が学ぶ姿勢を持たないで、気持ちのいい被害者意識だけを膨らませているとしたらそれはちょっとやばいんじゃないかと思ってるよ。

 
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2019/2/22

まだまだ現役郵便派  
 月末近いので振込みもろもろ回ってきたついでに、郵便局に行って切手を買ってきました。名物お菓子シリーズ、大変かわいいです

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2019/2/20

MEZAWARI  
 著作権法改正の話。

 もともと「漫画村」のような海賊版サイトの規制のために始まった違法ダウンロードの対象拡大問題、それがなぜか改正案がまとまったとおもったら、ネット上での画像の保存全般に対する刑罰ができるような話になっていてSNSがざわついている。

(すごく判り易い記事がこちら)
「違法ダウンロードの範囲拡大」に潜む、重大な問題点/ 藤本由香里


 正直あんまり酷い改悪、というか、本来の違法サイトに対する効果がゼロで、ものを描いたり研究したり討論する際に必要な「資料収集の禁止」みたいな法律を作ろうとするのって、もしかしてどさくさまぎれに言論統制のための攻撃手段が目的なんじゃ?と勘ぐってしまってたんだけど。

 ちょっと思い出すのが、音楽の著作権法が某JAS○AK丸儲け仕様になったとたん、街中から音楽がぱたっと消えたことやんね。
 90年代、商店街にもスーパーにもそのへんの喫茶店にもそれぞれ勝手に「流行曲」が流されていて、さすがに煩えぞー!という意見もよく聞かれてたけど。
 それが禁止(といっていいかと)された今、いわゆる流行歌ってものが見えなくなってしまったと思うのだ。
 私は、NHKの歌番組がなんで80〜90年代の懐メロ特集ばかり繰り返してるんだろう、3年前の流行歌をぜんぜん知らないんだけどたまには組まないかなと思った時、ここ10年でAKB系と嵐以外の曲を街中で聞いた事なかったな、とやっと思い至ったんですわ。

そしてちびちび世代の子たちは、動画やバンドリみたいなゲームを通して音楽を聴いているのね、イヤホンで。ほんとに巷から音楽が駆逐されてしまったなあ。
 かつてYMOや忌野清志郎世代のミュージシャンが世界の音楽ステージに出て行った事を思うと、音楽世界の縮小っぷりは比較にならないと思うですよ。

 次はイラストや漫画やアニメの畑で、その手の縮小を目指しているのかな。
 何のためや。そんなに耳ざわりで目障りだったのか。
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2019/2/19

アナログペーパー(113号です)  
 遅ればせながらアナログのペーパーを作りました。ネット環境にある方はもう不要だと思うのですが、アナログオンリーの方もいらさりますので、ゆるゆる作り続けています。これから発送するYO!

 しばらく体調不良からはなれていたのが、ここにきて歯の治療と肩の痛みのダブルパンチですっかりよぼよぼになってしまいました…やっぱり健康って大事。肩を痛めたのも、長らくやっていた運動をこの冬サボってしまったからなんで、まごうかたなき自業自得だな…反省。
 週末は健診があるので、ここらで心を入れ替えてがんばります。

 それはさておき小原古邨の踊る狐の絵が見られるのが今週中だときいて焦っている。今週どっか午後から行っちゃおうかな!
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