2019/10/7

政治家ではない人のやる事  
時事ドットコムニュースから
紛争関係でないから除外って話もあるけど、環境問題はいずれ絶対紛争の種になるだろうから、ぜひ彼女の主張警鐘を大きくとってほしいな。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100500502&g=soc

トゥンベリさんの主な主張って
「政治を行っている側に対して、経済に夢中になってないで科学者の警鐘に耳を貸して 
 金儲けレースよりも優先順位の高い問題があることを無視しないで」
って話で、恐らくその怒りに戸惑ってじゃあどうすりゃいいんだって思う「政治家ではない人たち」が出来ることは、科学者の話に耳を貸す為政が出来る・目指す・具体的に組み込む姿勢を見せる政治家を支持することだと思うのだが。

 間違っちゃいかんのは「環境に優しい政治を目指す」とかいう具体性の欠片もないいわゆる美しい系の言葉を使う人は論外で、トンデモ科学ではないちゃんとした実績のあるその道のプロを中心にした研究機関をちゃんと長いスパンで運営していく官をたてるとか、少なくとも売ってなんぼの商品開発じゃなくて環境科学の知見を支える基礎科学の学府に予算を惜しまないとかだよ具体的っていうのは。

 そういう姿勢をまったく見せない政治家を支持しているのが今の大人世代で、その無関心に若者は憤っているんだよ。
 せめて大人は「自然に優しいって言ってる人が環境問題を考えている」レベルのアホを恥じて、自然科学の基礎と今の深刻な状況くらいは認識してくれつってんだよ。

 そんで心ある政治家は、どうかそれらの意思表示や計画を(叶うかどうかはもうヨコにおいてでも)せめてトゥンベリさんが言った程度には「自分の住んでる星に対する基本的な考え方・対策のために必要と思われる具体的なアクション・自分の任期にはやり遂げたいヴィジョン・政治家として考えている経済と自然保護それぞれの活動の優先順位」ぐらいは提示しないと

 「自分はあなたたちの世代を見捨てない」

という意思表示はできないんじゃないかと思うんだ…
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