2017/9/22

オタ婚について、おばちゃんから  
 SNS話題。
 と●の穴さんがオタ婚を企画の際「オタク趣味以外の(普遍的な)趣味でPRして」って言ったら男性参加者から
「オタ婚なのにオタク趣味以外の(普遍的な)趣味を持てって、バカにするな!」
と炎上してしまったという話がいろいろ出いて、なんか企画側もいろいろ大変だな、と思ったYO!

 でもちゃまがよく見ている「男子が好きそうな恋愛系アニメ」を見て共通の恋愛観を感じたんだけど、基本あれって主人公に都合のいい展開にもっていくじゃないですか。

 ゲームプレイなり小説書きなり異世界バトルなり、主人公の得意とする手段で話の流れを作って、それでトップを取れば、話に出てくるたくさんの女の子がみんなわらわら主人公にたかっていく。
 もちろんトップを取るために努力するところに話のキモがある訳だから、露骨なご都合主義にならないようちゃんと手順をふんでいるとは思うんだけど。

 厄介なのは「得意とする手段でトップをとる」ことと「女の子が主人公に惹かれる」ことに、本来なんの関連性もないはずなのに、なぜかクリアすれば女子全員が手に入る、という謎の絶対設定があるってことなんだよな。

 この設定は絶対。
 なぜなのか納得のいく説明が入る作品に、まだあったことはない。この3年で20作近く(以上?)見てるけど。

 でさ、思春期にこういう作品にどっぷり漬かっちゃったオタク男子たちが、いざパートナーを探したいって話になった時、「俺の得意とする(オタ話or知識)でトップをとりさえすれば、この会場にいる女子全員が俺のもの」って勘違いをしても不思議じゃないと思うんだよ…いや女子からしたら

普通にバカだなー

とは思うけどさ!
 そういう男子的には、オタク趣味以外の話を要求するイベンターなんて、邪魔者以外の何者にも見えなかったと思うんだ。

 たとえば同性の友達をつくりたいと思ったら、趣味の話や得意な事やっちまったネタ、行ってみたいやってみたい事なんかを話して、好みや行動パターンをすり合わせたりするやん。
 オタ婚で最初に必要な会話ってのは、そういうところからなんだよとイベンターさんは言いたかったんじゃないかな。(経済や性の話は最初のこの壁を越えてからってことで)
 
 でもそもそもそういう姿勢というか付き合いの基礎知識がない人が、そこそこいたって事は、とても残念。

 まず女子を人間扱いしよう。話はそれからだ。

 ってことで。(もちろん、良識的な男子だっていたと思うんだよ…声の大きいのがアレだったってことで)
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