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2014/1/31 | 投稿者: ghost

これでドイツは品切れ、予定通り今月中に片付いて祝着である。

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<207@マインツ>

2009年にオーバーヴェーゼルを再訪した際にマインツを基地にしたのだが、その市内を走っていたトラムの話。アドトランツ(現ボンバルディア)のGT6M-ZR型で、日本では熊本市電の9700形(GT4N-ZR型)や岡山電気軌道9200形(GT4K-ZR型)が類縁関係にある。

低床車のため外見からはわかりにくいが、連接された各車体のほぼ中央に互いに独立した四輪を有する台車がある、というユニークな構造を持つ。アドトランツを買収したボンバルディアは、後に同じく左右独立輪のフレキシティ=アウトルック=シティランナーを世に送り出すワケだが、まぁ、直接の継承関係はないものの親戚筋とは言えるかも知れない。


さて、この車体中央の単一台車を中心に連接された車体が各々回転するので、カーブ通過時には独特の挙動を見せる(例えとして不適切かとは思うが、遊園地の進行方向と独立して左右に回転する乗り物を想像してみるとわかりやすいかも)のであるが、写真ではこれを伝えられないのが残念。下掲写真では、車体中央にのみ台車がある様子が辛うじて伺える。

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<213@マインツ>

ちなみに、マインツでは2011年からシュタットラーの新型が投入されているらしい。まぁ、改めて見に行くこともあるまい、とは思うが、オーバーヴェーゼルはまた行ってもいいかな、とは常々思っているので備忘しておくことにする。



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