Re460 083(coop広告塗装)

2014/7/28 | 投稿者: ghost

今回の旅はめぐり合わせが今ひとつで、Re460の広告塗装機が以下に示す一枚しか撮れなかったのが心残りなのである。コレとて、留置されたHGe4/4を検分中に突然来たものを苦し紛れにノーファインダーで連写した(右端にX 2907のスノープラウが一緒に写っている)ので、見目麗しくはないのであるが。

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<Re460 083(coop広告塗装)@ブリーク>

この83号機は以前はスイスポストの広告塗装機だったものなのだが、それはともかくとして、coopなのである。日本のそれ同様に「コープ」と読むのでいいはずだが、いわゆる生協のお店。もちろん日本のコープとは直接には関係はない。

クリックすると元のサイズで表示します日本の生協は、元々はドイツの生活協同組合をお手本として20世紀頭に組織されたものだが、現在につながるそれは第二次大戦後に再立ち上げされたものが母体である。一方でスイスのコープは、19世紀末に組織されたものが現在まで続いているのだが、実は「コープ」と名乗りだしたのは日本の生協の方が先で、スイスのそれは1969年まではVSK(Verband Schweizerischer Konsumvereine=スイス消費者全国協会、みたいな意)と名乗っていたそうである。スイスではスーパーマーケット風の小売店と言えばこのコープと、別系統の同じく生活協同組合であるMIGROS(ミグロ)のどちらかだと言っていい。

クリックすると元のサイズで表示します今回の旅では、過去の経験からスイスのレストランが値段の割にはマズくて使えないことを嫌って、ラウバーさんちのキッチンで自炊していた(させられていた?)ので、左掲のコープ・ライヘンバッハ=イム=カンデルタール店を食料調達基地として活用していた。最も、スイスでは押しなべて食料品が高くつくので、実はジュネーブでフランス領側に寄り道して、主要な食料はカルフールで調達してから旅を始めたのであるが。


コープの話だけで終わるのもアレなので、Re460をもうちょっと貼っておくことにする。

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<Re460 074+EW-IV@キュリー>

こちらのETR610と同じポイントで撮影したもの。200mmを装備しているときの悪い癖が出て、接近するRe460につられてレンズが俯いてしまい、背景奥のキュリーの町が見切れてしまった悔いの残る一枚。

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<Re460 092+IC2000@ライヘンバッハ>

こちらは前述のコープから少し北へいったところで撮影したもの。

余談になるが、この撮影地の背後は広い牧草地になっているのだが、狩猟だか競技だかはわからないのだが鉄砲小屋のようなものがあって「立入禁止」みたいな立て札が一部の道を塞いでいるなぁ(もちろん、ボクはそこには立ち入っていない)と思っていたら、いきなり銃声がしてびっくりした。

考えてみれば、スイスは国民皆兵なのであって、実は結構な数の銃器が市井に当たり前に出回っている国なのだ、くわばらくわばら。
タグ: スイス



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