2012/12/22 | 投稿者: ghost

節目に直近50作から自選5作を挙げつつ、総括してみる。

技術的には、100作目までに確立した手法をほぼそのまま踏襲して来たように思う。実験的に、航空写真との融合を図ったり史実インシデントを再現してみたり音素材加工でドップラー効果に挑戦してみたり、ということはあったが、これらはあくまでも実験であって継続はしていない。

そういう意味で直近50作では、最初の100作をベースにさらに表現上の試行錯誤を繰り返して来た、といったところではあるのだが、航空機運用のリアリティに対するこだわりを減じた、というのは、良かれ悪かれ変化であったかも知れない。

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<自選1位:FedEx Douglas' Brothers

この観点から、上掲の冒頭カットで出オチをやったコイツを自選首位にしておこうと思う。コレを作ったときのボクは、素直に“格好いいだけ”のものを作ろうと開き直っていたんだな、と気付いたのは、実は最近のことで、そう思うと、恥ずかしげもなく連打されるオーケストラヒットや悪目立ち気味のチョッパーベースにもそれが端的に表れている。

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<自選2位:Аэрофлот А330 x Ил-96

それに気付いてここしばらくハマッているワイドボディ機同士の同時離着陸シリーズを作り出したのだが、その中でも開き直り度合いの著しいコイツを次点にしておく。これも、やはりBGMが開き直っている、というか、お子様っぽい。まぁ、でも所詮、音楽の才に欠ける人間がやっているのだから、変に斜に構えるよりは、多少子供っぽくとも自分で素直に格好いいと思えるものをやるべきだろう、というのが、最近の心境なのである。

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