2014/6/27 | 投稿者: ghost

只今現地時間の26日20時半を少し過ぎたところ。引き続きフルティゲンに投宿している。今日はBLS AGのカートレインを初体験してみた。


<トンネルの中は真っ暗闇>

自分で運転して車運車に乗り込み(この辺りの事情は後日詳報する)エンジンを切ったら後は列車任せでドライバーとしては楽チンなのであるが、そのまま通過に20分ほどを要する旧レチュベルクトンネルへ突入すると、当然のことながら真っ暗闇なのである。しかも、かなり揺れる(要するに貨車だし)ので結構怖い。誰かが背景に星のない東京ディズニーランドのスペースマウンテンみたいなものだ、と言っていたが、まさにそんな感じ。

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<意外にリーズナブル>

これで人間も車もコミコミ。この区間(カンデルシュテーク=ゴッペンシュタイン)を普通に乗ると10スイスフランするので、ボクと妻で20スイスフランだから、車には実は2スイスフランしか取られていないことになる。っつーか、3人以上だと車ごと乗った方が安い、というかなり謎な価格体系だ。

まぁ、この辺りはスイスの国是としてのモーダルシフト的な考え方が背景にあるのかも知れないが、この区間の普通列車が1時間1往復に対し、カートレインは双方向それぞれ30分毎で、かつニーズに応じて(要するに、待ち車が乗り切れなかったら)続行増発されることも勘案すると、やはり妙な話ではある。
タグ: スイス




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