2017/4/27 | 投稿者: ghost

MSX Resource Centerのフォーラムにて、悪ふざけから図らずも感動の再会(?)を演出することになってしまい、面白かったので備忘しておくことにする。

事の発端はフォーラムに MSX communities in Japan と題されたトピックが立ったことに遡る。有り体に言って、コレはMRCでは数年毎の恒例行事のようなもので「日本のMSXユーザーは何をやっているんだ!?」と欧州・南米のMSXユーザーがボヤいてガス抜きになって終わる、まぁ、そういう恒例行事である。

トピックを立てたのはロシア人だが、以前から知っていたとみえる日本人MSXユーザーにtwitter経由でコンタクトしたら、はぐらかされた挙句にブロックを食らったそうで傷心のご様子。これに、日本在住のイギリス人MSXユーザーが自分も似たような経験をしたと応じて、欠席裁判の日本人糾弾大会が始まりそうな雰囲気が整った。これに待ったをかけたのが陽気(かどうかは知らないが)なブラジル人で「今でもMRCに書き込む日本人はいるのだから、まず彼らに自分から話しかけて氷を溶かせばいいじゃないか」とフォローを入れた。至極結構な話だが、彼が名指ししている日本人というのは要するにボク(だけじゃないけども)のコトなのであり、そういう意味では至極迷惑な話でもある。

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<トピック冒頭、二人目の人は日本語が使える在日英国人>

とりあえずボケなきゃ、という思いが先に立ち、

「人を氷漬けマンモス扱いするなよ」

とだけ書き込んで、静観(になってないよな)しようと思っていたのだが、丁度暇していたので、ついついのめり込んでしまい、なんやかやと彼らと議論していたのだが、まぁ、その内容は本題ではないので読みたい人は勝手に読んでもらうことにして、本稿で取り上げたいのは、この話の流れの中で誰かが、FRESH!という日本の動画配信サイトのOBSLiveという番組に、元MSX・FAN編集長の北根紀子氏が出演していた(3/25配信、今も見れる)と言い出したことから始まるお話である。

有り体に言えば、この番組自体は終始無難な話をしていてさほど面白いものではなかったのだが、日本語がわからない欧州・南米組からすると、いろいろと妄想を掻き立てるものであったようだ。ボクを含む日本人には俄かに理解し難いことなのだが、少なくない海外MSXユーザーが、日本のどこかに実はMSXの楽園が今もあって、そこから自分たちは締め出されているのだ、という、ひとつ間違えばカルト教団でも成立させそうな妄想に取り憑かれている。いや、彼らとてそれが幻想であることは百も承知で、それを認めたくないがゆえにそういう言い方をしているのだとは思うが、そこに、たとえばこういうコンテンツが投下されると火に油を注ぐのである。

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