2019/7/23 | 投稿者: ghost

惰性でいつものヤツを作った。


Meteor Yeah Meteor って言いたかっただけじゃねーか、と。

第2回BEEPレトロホビーゲームプログラムコンテストに応募した版は、4面1周の組が3つあって、さらにその2回目で新たな敵が登場して難易度が上がり、都合 6 LOOP 24 PHASE から成っているのだが、これを突破してもさらに速度が増した PHASE 13 からの繰り返しになるので、毎度のことながらエンディング的なものはない……まったくないワケではないが、それは今回のサウンドトラックには敢えて含まなかった。

これをゲーム内世界の視点から見ると、この物語は3機、もしくは得点によってさらに数機加わった謎の絶滅者迎撃部隊が全滅することで終わることになる。ただしここに一つの分岐があって、それはプレイヤー自身が母星=同胞の絶滅を自身で見ることなく死ぬか、それを目撃してから死ぬか、という、これまた毎度のことながら救いのないものになっている。これはただただボクの好みに由来する。

で、さらにコレをゲームの観点から見ると、本作全体を通して一番面倒臭い、というか、ストレスフルなのは何と言っても惑星防衛戦(サウンドトラック4曲目)の PHASE になるのだが、ちょっと考えればわかることだが、開き直って惑星を見捨ててしまえば、実はゲーム自体は非常に簡単なものになる。実際、上掲動画でも6曲目の惑星が壊滅してからのBGMの背景には無編集で継続するプレイが収められているが、残機がゼロになり自機が増えなくなってしまうことを除けば、得点稼ぎはそのまま続けることができる。

これは何を言っているのかというと、このゲーム世界では、そもそも謎の絶滅者が来訪した時点でプレイヤーを含む作中の惑星人類の絶滅は既に決定しているのであって、これに抗って戦い続けることができる、惑星を守り抜くことができる、という考え方は実はプレイヤーにとっては幻想なのであり、唯一の現実は、自身の生き残る意思 Willing to Survive のみなのである、ということが言いたかった。だから何だ、と言われても困るのだが、まぁ、大袈裟なコトを言えば、これはボク自身の根本理念の一つではある。

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準備中のもう1つの版の方のテストプレイで叩き出した自己ベスト。100万点の大台にあと一歩届かず残念。もちろん、惑星はとうの昔に滅んでいる(ぉぃ




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