2019/12/22 | 投稿者: ghost

というのを覗いて来た。

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<於池田市民文化会館小ホール>

学生落語を拝聴するのは久しぶりで、そのあまりの若々しさに苦笑いさせられるところもありつつではあったのだが、全体的には皆様よく精進されていて感心させられることしきりだったのである。で、先々策伝大賞を獲ったりされたときに「ボクは以前からコイツは凄いと思ってたんだぜ」と言いたいためだけに、本日の演者の中でも特に印象に残った四人を記録に留め置く。

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<中央大学、ふられ亭粋雀くん>

これで、すいじゃく、と読ませる。粋な雀、ということで、妻は勝手にちび助呼ばわりしているのだが、それはさておき。ガマの油売りの口上が見事の一言に尽きる。舞台度胸も大したもので、たしかまだ二回生だったと思うが、なかなか末恐ろしい本命。

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<神戸女学院、ぷりん亭芽りんさん>

名乗りはふざけているが、バイリンガル落語を見事にこなす才女。存外英語を解さない聴衆は結構いるので、ネタ回しにもう一工夫期待したいところではあるが、彼女は策伝の一角は確実に攫いそうな気がする。

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<立命館大学、立命亭鯛團くん>

これで、だいまる、と読ませる。ここで取り上げた四人の中では文句なしに一番に落語が旨い。一方でこの四方の中ではもっともオーソドックスなネタ(今日は風邪うどん)をやっておられたので、機会があればもうちょっと尖ったネタでも一席拝聴したいものである。

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<京都大学、葵家尻團治くん>

これで、けつだんじ、と読ませる。鯛團くんを純粋な技巧派と評するならば、この尻團治くんはパワー系演技派といったところか。今日のネタ、首提灯は侍に首を落とされた酔っぱらいが首を落とされたことに気づかないまま持ち歩く話だが、落とされた首の取り回しが見事だった。

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<大喜利もあったよー>




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