2011/11/8 | 投稿者: ghost

今回の旅程中、最後に立ち寄った美しい村でも、サン=フロン大聖堂サン=エティエンヌ教会と共通する屋根構造のロマネスク教会に出会った。

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<美しい村、サン=ジャン=ド=コール>

仏語で“サン=ジャン”と言うといわゆる聖ヨハネのことで、特に当地の教会は、おそらくは元になった11世紀末に開かれた修道院がその系統を名乗っていたことに由来するのだと思うが、バプテスマのヨハネ、洗礼者ヨハネのことを指している。

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<サン=ジャン=バプティスト教会>

12世紀創建とのこと。クラシックな方形バシリカの一方の辺が弧を描いていて、そこに放射祭室が設けられた独特なスタイル。手前に伸びた庇屋根は市に供されるもので、多分、現在もこの村のマルシェはここで開かれるのだと思う。

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