
WOWWOWから毎月届く冊子の中から、今月選んで録画したのはこの1本。
ボストンで便利屋として働いている主人公のもとに、兄が危篤との連絡。
マンチェスターに駆けつけるとすでに息を引き取っていました。
心臓が弱かった兄は遺言を用意していて、兄の息子の後見人に主人公を指名していました。
15歳ぐらい?の甥は、ボストンに引っ越すのは拒否。
子供の頃の思い出が詰まったボート(釣り船?)を手放すのも拒否。
一方、主人公にはマンチェスターにはいまだに乗り越えられない悲惨な過去が。
マンチェスター・バイ・ザ・シーというタイトルは、海沿いのマンチェスターという意味?
ボストンには海がないんですかね?