2012/5/11

5.6新井薬師決戦レポ  佐藤豪(ソロ)

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5月6日(日)
新井薬師 Roxette Cafe
http://www.roxette-cafe.com/
OPEN 19:00 START 19:30
¥1500(1ドリンク付)
出演:本間章浩(赤と黒、ニッキー&ウォリアーズ)、祥人、佐藤豪

1.ガスバーナー
2.中学生日記
3.時間をください
4.刈り込みマシーン
5.見切り発車
6.ハ・ラ・カ・ラ
7.割愛
8.80年1本勝負
9.まんが道

前日の富山本番中に「おかしいな」と思っていた喉が終了後にはカスカスに。
恐らく神取忍のモノマネやったら上手かっただろう。
一昨年の炎症以来、のど飴やのどスプレーは必ず持ち歩くようにしていて気を使ってはいたのだが…肝心な場面でやっちまった。
一番記憶しているのは沼津でのライブで、あの時もきつかった。アレは遠征中のホテルのエアコンのせいだと思う。
んで前述のアローンでかすれて病院行って炎症。
この2回くらいかな、酷かったのは。
一番歌ってた05年ではそんな事にはならなかった。
ただ、アノ頃に「喉が完成した」と思ってたけど、つい最近客人が来た時に古いライブ映像を観る事になって、06年のだったが「声が違うねー」と言われるほど今よりまだ声が細かった。
「まんが道」はそうでもなかったが他の曲が特に細くて、まんが道以降、歌い方が変わったのだと思った。
他の楽曲も「まんが道的な」喉を潰すような歌い方にして太くなっていったのだろう。
技術的なことは全く分からないので自然とそうなっただけなのだが、喉への負担は大きくなる一方なのだろう。

どうにかなるものでもなく深夜バスで東京に戻り寝る。
昼頃おきて準備。
セットリストは「堅い」曲を選曲していた。
極力のどを使わないようにしていたので何処まで出来るか分からない。
かといって喉に優しい楽曲は用意してない。
「ままよ」と準備したセットリストで出かける。

リハ時点で「もうやばい」感じ。
「ロイヤルミルクティー」は酷かったので歌ってみた感じで「中学生日記」に変更。
「ハラカラ」はロングバージョンにして、予定に入れてた「スタートライン」はカット。
策はそれくらいで、本番までは何も考えられず、本番中にアレコレ工夫した。
心配な歌モノは前半に。
「時間をください」もヤバカッタ。
紙芝居はなんとかやり通せた。こういう時は頼りになる。
でも多様はしたくなかったので3曲に留めた。
ほか、歌える音域が狭かったから本番中歌いながら無意識にメロディラインを変えていた。
「見切り発車」は咄嗟に語り口調にしたトコロもあった。

心が折れる事だけはなんとか避けて、前向きに前向きにやった。
魂だけは通じるように心がけた。

お客さんが見届けてくれて助かった。
オレのお客さんは一緒に歌ってくれて更に助かった。

祥人は緊張していたなー。
店の音響は決して良い物ではなくミニアンプがあるくらいなんで返しのモニターも無い。
そのせいかいつもより声を出していて裏返る場面も。
お互いヒヤヒヤだったね。

本間章浩さんは堂々としてらしてカッコよかった。
「刈り込み〜」のくだりで「漫画家で食えそうもないから歌い始めたけどここでも食えない」と話したのだが、それを受けてか「オレも2年前までバイトしてて」などとサクッとプライベートを語られたのはビックリした。
貴重な話なのでここでは公開しない。
本間さん終了後に直ぐオレのとこ来て話してくれた内容も、感激した。なんて事ない自分の話のように励ましてくれた。(と、解釈)
俺自身は凹んでなかったけどね。
強がりではなく体調管理が悪いのは自分のせいだしやっちまったものは仕方ない。
それより手持ちカードでどうするかっていう闘い方が出来たから自分では納得している。
沼津の時より進化しているオレがいた。それでいい。
お陰で自分と闘うので精一杯だったが。

だから、改めて、幸いなことに7月に同じ面子で同じ場所でライブするのでリベンジしたい。

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