2017/12/25

独唱パンク年末スペシャル 解説  佐藤豪(ソロ)

12月24日(日)
荻窪 Doctor's Bar
『独唱パンクvol.197 2017年末特集2days』

SE:Christmas(King Diamond)
1.ガスバーナー
2.毒ヘビは急がないとか言ってらんない
3.立川いったい音楽まつり
4.赤坂見附の陽(高橋小一)
5.ストーマ〜死神
6.ゆず2018〜供に生きよう
7.まんが道

12月は都内で3本、しかもワンマンを含んだ。
通して観る人がいようがいまいが毎回テーマを決めて挑むので難しいトコロだったが幸いにも7日(コミック)15日(術後から1年)24日(クリスマスイブ)と明確なものが提示されていたので何処もスンナリと決まった気がする。
その上で曲もあんまりダブらないようにする事を心がける。

今回の入場は何度かやった事があるネタだった。
サンタの袋が段々小さくなるのは毎回それほどウケないんだけどね。妙な拘り。
今までは同じキングダイアモンドだけど違う曲だったのを変更した。

今回のメインは対バンに高橋小一くんが居て、出番もオレのすぐ後と絶好のタイミングだったんで彼の歌をカバーした。好きな曲で前々から歌いたくて承諾は得ていたんだけど披露する機会を伺っていた。
カバーするなら「立川〜」を前に持ってくるのも良いだろう。ワンマンでもやってないし。
という感じで決め、後半は「ワンマン後」という感じで比較的評判良かったストーマの話をギュッと縮めて「死神」に繋げた。これは紙芝居系として定番にしたい。

ゆずの話は誤解を招いているような空気感だったが、細かくかけないし今のところは知ったこっちゃないという感じ。
オレの「売れたい」というのは「1人でも多くの人に存在を知らしめたい」という思い。1人でも観る機会聴く機会を増やしたい。後は好きでも嫌いでもどっちでも構わない。
そのための手段は選ばないけど、内容は媚びない。

前半も復活させた「中学生日記」の紙芝居付きを考えたけど尺的に1曲目になってしまうので却下、「毒ヘビ〜」を入れた。この曲は今の50歳越えた人に向けているのではなく、いずれオレも迎える訳で、自分への戒めの歌。
余った時間が少なかったので1曲目は短い「ガスバーナー」とした。ワンマンでもやってないしね。


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4

2017/12/18

ワンマン解説  佐藤豪(ソロ)

12月15日(金)
高円寺ALONE
「大腸がん手術から1周年&寛解まであと4年」ワンマンライブ

SE:妖怪退治
1.それがオマエのロックか?
2.懐刀
3.見切り発車
〜2015年、仕事に翻弄される〜
4.徒歩
5.ステッピンストーン
6.ヒント
〜2016年、癌が発覚〜
7.時間をください
8.ゴミバコ
9.孤独の歌声
〜2017年、手術から抗がん剤治療〜
10.競艇なんて
11.中学生日記
12.ハ・ラ・カ・ラ
〜ストーマの話など〜
13.ロイヤルミルクティー
14.君
15.プリン
〜未来へ〜
16.80年1本章
17.毒ヘビは急がないとか言ってらんない
18.毒針
19.死神
20.供に生きよう
21.まんが道

en:刈り込みマシーン(エア紙芝居)


1曲目と最後の2曲は早い段階で決めていた。
後はMCの尺によって曲数を決める形にしようとMC部分のイメージを膨らませるのだが、寝る前に何回シミュレーションしても30分くらいになる箇所があり、流石にそんなには時間を割けられないので大雑把に各15分に設定。
MCの内容からイメージした曲を先に3曲やる構成にした。
中盤まではその構成で、ストーマの話はその括りでは難しいので紙芝居系をそのブロックに入れて、脈略の無いラブソング系を次に組み込んで「未来」の話から新曲中心の最後のブロックへと繋げる形に。
従って思いつかなかった「金魚〜」「ガスバーナー」「割愛」「三角木馬〜」紙芝居系なら「オバQ」「刈り込み〜」語り系なら「血はリング〜」「立川いったい〜」「前略」と言った代表曲というか評価の高い曲は洩れた。
オレのお客さん少ないし「この曲をやって欲しい」みたいな事も無いし「佐藤豪が何をやるか観たい」という動機の人の方が多いと思うのでそこら辺のさじ加減が難しいけどこのまま決定。
体感で時間を計れる技術を身につけていて、30分くらいまでなら大体時計見なくても計れる。
長いなと感じたら曲のアウトロを削ったり速い曲のピッチを更に速くしたりMCで調節したりする。持ち時間30分であとから動画観たらピッタリに近い事もよくある。
MCが苦手だから紙芝居と言う策を思いついたのだけれど今回はメインにして、出来たら「講演会」なんていうジャンルにも進出したい。
最初のMCブロックで寝ている人が居たように感じられ、寝るのは構わないのだけれど「長いかな?」と少し焦った。
ストップウオッチで計ろうかとも思ったけど結局は出たとこ勝負で「この辺で切り上げよう」みたいな感じで上手く丁度いい時間にしたつもり。
15分の設定だと全体で3時間かかりそうだったけど、結果2時間半だったんで、各ブロック最低でも5分強は短くなっていたんだな。
良い計算した気がする。
話すのは苦手なんで話しているうちにナニが良いたいか分からなくなる事もあったが、なんとか。
ネットでは書いてない事を中心にしました。
ヤケクソでも書いた喉の事ですが、「ゴミバコ」終わりで突然来た様に思えます。
「孤独の〜」は元々あまりキーが合わなくてどこのカポでもシックリ来ないんでそのまま歌ってますが静かに歌う感じなんだけどその音域が特にかすれていたようでマイクにくっつけるように歌うしかなく。
割りと叫ぶと出るので「競艇〜」は凌いで「中学生日記」の音域はそうでもなく、ごまかし気味に歌えた。
喋っていた時の方がかすれ感が凄かったかな。
「ハラカラ」は勢いなんで、ここで弦が切れたのは奇跡。
そして弦の張替えから何故か喉が徐々に戻ったのも。
原因はハッキリとは分からないですね。
アローンのステージって独特で、完全に隔離された感覚があり。
そこで何をしても誰も何も言わないし助けにも来ないんだよという空気がある。
そこでの火事場のクソ力というか、何かに後押しされた感覚はアローンではよくある。
新曲は初披露の2曲はイマイチでしたね。
特に「毒針」はやはりキーが合わなくて落とし所も未だ分からない。
でも同じテーマの新曲3曲の中では雰囲気が違うモノなんでなんとか修正して大事にしたい。
アンコールは客席に居たセシボンさんのリクエストで。紙芝居ないからアドリブでエア紙芝居にした。

ようやく落とし前がついた感じ。
もう死ぬ以外目新しいネタも出来ないだろうし、癌を中心にした流れは一旦置いておきたい。


それにしても…
髪の毛…
一時の禿げ感が無くなったな(笑)
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2

2017/12/13

いよいよ2日後!ワンマンライブ  佐藤豪(ソロ)

12月15日(金)
高円寺ALONE
http://k-alone.com/index.html
「大腸がん手術から1周年&寛解まであと4年」ワンマンライブ
19:00ーopen/19:30ーstart 
charge¥2000 (+1drink\500〜)

ワンマンライブは2014年以来なんで3年ぶりですね。

幾度となくやってきたワンマンなんでこれだけ空くのは珍しい。

激動の3年間、ワンマンやれる余裕がありませんでした。

今の状況を考えたら余裕とは言い切れませんけどどうしてもやりたかった。

是非是非この日はお待ちしております。
3

2017/12/8

「コミックみたいな日常だ!」解説  佐藤豪(ソロ)

12月7日(木)
目黒APIA40
プレジー3吉企画
「コミックみたいな日常だ!」

SE:妖怪退治
1.徒歩
2.競艇なんて
3.朗読3部作
 地獄のアングル(巻物)
 首を征するモノは世界を征す(口パク)
 タイトルなし(モザイク)
4.ハ・ラ・カ・ラ
5.供に生きよう
6.まんが道


今回は「コミックみたいな日常だ!」というタイトルなんで構成は作りやすかった。
ただ、色々な解釈から作れるので悩んだ。
告知で漫画とコミックの違いを書いたけどもう少し書けば漫画にはストーリーが必ずないと成り立たない(たとえ一コマ漫画でもナンセンス漫画でも)が、それ以外はコミックとも言える。
イラストは漫画じゃないけどコミックに成り得るという感じかな。
そこら辺から敢えて「漫画にしない」という意味で紙芝居ナシの方向もあった。
それでも漫画に拘り30分のストーリーを作ることも考えた。
そんな時に抗がん剤治療が1週間ズレたので「日常」の方に重きを置く事にした。
元々「日常」がテーマとも言える曲も多いし、入籍した途端にがんが発覚とか最早「笑っちゃう日常」じゃないか、これがコミックだな、と。

入場でそのまま紙芝居をめくって今現在の状況を説明してからTシャツを破って抗がん剤を曝け出すという演出に落ち着く。
そこから「80年1本勝負」とかでも良かったが、古い「徒歩」をチョイス。
競艇も日常。まー、サザエさんとかも一般的には「コミック」で分かりやすいだろうという狙いも。それでいけばドラえもんネタでも良かったけど「競艇〜」がこの日一番ウケていた気がする。
朗読はオレの出番までのお2人がポエトリーリーディングの方だったので、そこに対抗したい気分もありで。
荻窪ボクリー時代にはポエトリーの方々と親交もあったしその頃に色々と実験的にポエトリーを持ち込んだりしていた。
30分丸まるポエトリーも1度やった事あるが、この3部作はその凝縮版という感じ。
そこからレスラーの日常でもある「ハラカラ」にしたのは拘りがあった。
「供に生きよう」という新曲をここんとこ毎回やっているけど、そっちをメインにしたいという気持ち。
ハラカラは毎回ウケるし、インパクトはあるのだろうけど、それ以上のポジションに「供に〜」を持って行こうと言う狙いと、今回のテーマから入場からしてもここだろうと。
これで「まんが道」後だとまた違うし、絶好の流れにしたつもり。

アンコールの拍手(だと解釈したけど)も頂いてホントに嬉しかったです。
でも、トリではないのでお気持ちだけ頂くような形になりました。
あの拍手が全てだったと思って良いですかね?
自分の励みになります。

続きはワンマンで!!

という事で(笑)
ワンマンお待ちしてますよ。

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