2008/6/30

透析雑感 【10】  透析

9月〜1月

なぜかクレアチニンの上昇がまたもや小康状態になる。

だんだんと食事には気を使わなくなってきた。
大好きだったミカンを一つ食べ、二つ目に手を出そうとしたら
ニョーボがそっと取り上げる。
私自身よりも、ニョーボのほうが気を使ってくれていた。

ニョーボの気遣いに応えるためにだけ、食事制限をしていたような気がする。

冬になり、血圧は高めになる。
尿の量は、冷え込みで むしろ増えていたと思う。
浮腫み、なし。

月に1度、総合病院に通い、「いいですね」の言葉を貰い、増血剤を注射してもらい
薬を出してもらって帰るだけの診察が続いた。
このころの血液検査結果はまったく覚えていないなァ。
見せてもらってはいたと思うけど、当時はまったく解からない数字ばかりだった。

ただ、『クレアチニン』という言葉だけ知っていたので
その数値だけが気になっていた。


2月上旬
クリニックの開院が迫ってきたところで クレアチニンが7を超えた。
「シャントを作って、準備した方がいいですね」
という主治医の言葉。
「明日、奥さんと一緒に外科のM先生に会って、手術の日程を聞いておいてください」
ということだった。

家に帰って、ニョーボにそのことを告げると、
さすがに 少しだけ悲しそうな顔をしていたのを覚えている。

次の日、外科の先生に会い、手術の日程が決まった。
主治医の計らいでなるべく会社を休む期間が少なくなるような日取りにしてくれた。

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2008/6/29

娘との期末テストな話  風来家族


明日から子供たちの期末テスト。

娘は中学3年生なので、これからの成績が大きく進路に響いてくる。
『真面目に勉強中』とはいえないけど、それなりに努力はしているようだ。
今も、食事の後少しだけTVを観て机に向かっている。

娘「頭がええ人は ええなあ・・・」
私「なんでや?」
娘「授業中に遊んどって、家でも勉強せんで、1番とか2番なんじゃもん」
 「やな奴じゃでぇ〜!」
 「私なんか、勉強してもなかなか10番内にも入れんのに!」
 「うらやましいわ」
私「せえでもな、そういう奴は いつか困ることになるかも知れんで?」
娘「なんで?」
私「勉強する癖がつかん」
 「勉強せんでも『自分はわかる』と思うようになったら、勉強の仕方が
  わからんようになってしまうんじゃ」
 「お父さんがそうじゃったからw・・知らん間に授業についていけんようになった」
娘「せぇでも、あいつら今頃、ドラクエやっとんじゃろうな」
 「腹が立つわ」

私「この前の 復習テストは何点じゃった?」
娘「私の? 5教科で400点なかったわw 最低点じゃったよ」
 「社会がなぁ、凡ミスが4つもあってなぁ・・・大分損した」
私「何位じゃった?」
娘「12位」
私「ほんなら、社会で間違うてなかったら10番内に入れとったかもしれんなw」
 「400点無かって12位かぁ・・・テスト難しかったんか?」
娘「みんな悪かったみたいじゃった」

私「J 高校、入れんじゃろなw」
娘「ああっ 言うたらいけん事 言うた!!」
私「無理じゃろ?」
娘「行きたいけどナ・・・」

娘「私、まだ自分が何になりたいんか よう解からん・・・」
 「お父さんが言うてくれた 技士の道もあるんかもしれんけど 実感が沸かんし」
 「私、自分が何ができるんかも解からん」
 「だから高校もどこに行ったらええんかも、よう解からん」

娘もいろいろと悩んでいるんだナと思った。
こちらが進路を決めてしまいたくはないし、娘に任せるしかない。
でも、自分がやりたいことが見つかったときに 
後悔しないだけの学校には行かせてやりたいとは思う。

無理にに県立にはこだわらないから、自分の道を見つけて欲しい。
いつだって応援はしているからね!

息子は・・・試験前だというのに今日もゲーム!!
前回の復習テストが14位だったから、試験をなめているらしい。
娘と二人で、「あいつは今度は絶対順位を大きく落とす!」と言ってます(笑)

※娘は弟が
 「それでも10番内に入ったら弟を見直す!」
 「やな奴の仲間入りじゃ!」
 とも行ってますが。
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2008/6/28

ハチワンダイバー  漫画

困った。ネタがない。

というわけで、しばらく封印(?)していた漫画ネタ。

TVドラマにもなっている『ハチワンダイバー』
将棋漫画(私は将棋好きです)なので、
読んだら売り払うつもりで まとめ買いしました。

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漫画全体の感想としては・・・ビミョー
将棋を知らなくても緊迫感は伝わってくると思う。
しかし、もう少し、絵が上手ければいいのに。もったいない。

将棋の棋譜は私程度の知識でも理解できる簡単なもの。
大げさに驚くほどの奇手でもない。
本格的な棋譜が見たいなら、新聞将棋でも見ていたほうがマシかな?

などと、半分バカにしながら読んでいたんですが
最新刊、7巻まで読み終えて次の巻が待ち遠しい。
すぐに売り払うつもりが、まだ本棚に並べてる。。。(汗)
キャラクターのすっとぼけた感じが魅力でもありますね。
そんなマンガです。

囲碁マンガだったら『ヒカルの碁』を超えるものはないと思う。

将棋マンガで名作ってないんだよなァ。
アマチュアがプロ棋士をバッタバッタと倒すというようなマンガがあれば
面白いと思うんだけど、日本将棋連盟が許さないらしい。
奨励会で人生を賭けて勝負している会員に失礼だという理由から。

たしかにそうなんだろうとは思うけれど、娯楽は娯楽で許していただかないと
子供たちや若い人が将棋に興味を持つ機会が減るばかりじゃないかなあ。
将棋人口は減るばかりですよ〜。

将棋連盟も相撲界と同じでかなり閉鎖された社会。
そんな気がする・・・(ひとりごと)

ドラマも面白いです♪
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2008/6/27

血流 / ゴリラ  スタッフさん

◎今週、月曜日の透析。
ツネさんが穿刺。

コンソール設定でツネさんが
「え〜い! あげちゃえ〜♪」
と、血流速度(ダイアライザーに流れる血液量)を250ml/min にあげた。
いつもは240ml/min なんですけどね。

チェックに来た技師のアーちゃんが、それをみて
「う〜ん、穿刺の位置がちょっと近いから 再循環するカモね」
と、通常の240にもどす。

終了間際にやってきたツネさん
「あれ? 240 にもどってる?」
と、ちょっと残念そう(笑)


◎水曜日の透析。
またもやツネさんの穿刺。

「もう一度 挑戦♪」
と、250にあげた。
穿刺位置が離れていたので 今度はアーちゃんも何も言わず。


◎今日の透析
アーちゃんの穿刺。
通常の240に設定。
ナンちゃんがコンソールチェックに来たので
「血流速度、いくらにする?」
とこちらから聞いたら、
「300 にしますかw?」
と、笑う。

アーちゃんもやってきて、
再循環のチェックをすれば不可能ではなさそう、ということだった。
結局今日は、アーちゃんが設定しなおして、260で4時間でした。

いつか300にあげてみたいね♪

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部屋を出て行ったナンちゃんが、ニコニコしながら何かを抱えて戻ってきた。
茶色の塊り? アッ ゴリラのぬいぐるみだ!

「可愛い〜でしょう♪」

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と言いながら、私に見せてくれました。
患者さんが持って来てくれたものなんだとか。

今度は師長さんが白いぬいぐるみを持ってきて、茶色と白のペアになりました。

透析室の入り口から、一番よく見える場所に飾ってあります。
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