2012/5/12

パソコン事情(2)  私に関する話


次に手に入れたPCはWindows98でした。

会社でPCを使った仕事を手伝うことになって、自宅でも使えるようにしたかった。
というのは名目で、マンガ本のデータベースを作りたかったのと
なにより ニフティサーブに入りたかった。

当時、モデム内蔵の最高機種でも1.2G
今のPCから比べると笑っちゃうようなスペックですが、感動的なマシンでしたよ。
インターネットが普及し始めたころで、もちろんネットの接続も可能だったんですが
ADSLも普及の途中。

だから電話回線をそのまま使用。
つまるところ、ダイヤルアップで接続ですよ。
だから家の誰かが電話を使ってるとNiftyにアクセスできないし、
私がアクセスしてると電話が使えない。

接続時間が長くなると電話料金がかさむ。
当然ニョーボから苦情がくる。
したがって必要な部分だけ最小限にダウンロードして接続を切り
書き込みをしてからまたアップロードすることを繰り返していたんです。

Niftyでは『コミックフォーラム』の『懐古館』に常駐していました。
そのころ知り合った仲間たちとは 本当に仲が良かったですねえ。
みなさん、今頃どうしておられることやら。

私の『寿限無』というハンドルネームは当時から使っているのです。
この名前を使っていれば、もしかしたら昔の仲間が私を見つけてくれるかもしれない、
という淡い期待感もあったのですが、いまだに現われてくれません(笑)

このPCは今でも健在です。
電源を入れればちゃんと立ち上がるし、データも壊れていません。

もうほとんど使うこともなく、眠ったままですが。
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2012/5/10

サプライズ  きょうの出来事

「おぃちゃ〜〜〜ん」

というフレーズから始まる、懐かしい方からメールをいただきました。
元ブログ友達。

彼女のブログの更新も止まったままだし、私も自分のブログがストップ。
私の手違いで メールアドレスも紛失してました。
連絡をとれる手段がない。

と、思っていたところへ嬉しいメール。

「今日、誕生日でしたよね?」
「おめでとうございます」

私のことなんか もう過去の友達になってしまったかと思っていたけど
ちゃんと覚えていてくれて、しかも誕生日まで記憶してくれていた。

ネット上のつながりだけなんだけど、自分のことを覚えてくれて 心配してくれている。

誕生日のサプライズでした。

ありがとう。親愛なるユッキー
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2012/5/9

パソコン事情(1)   私に関する話


パソコンも随分と容量が大きくなり、便利になったものですね。
昔のパソコンと言ったら…

初めて手に入れたパソコンは、富士通のFM7でした。
パソコンというよりはマイコンの時代。
なんせ8ビットでしたもん(笑)

富士通とNECがFMシリーズと PC9800シリーズで性能を競ってた時代。
Windowsなんてまだ登場してませんでした。

それを知り合いから中古品を安く譲ってもらったのでした。

プログラムを自分でキーボードを使って打ち込み、やっと線を引いたり色を塗ったりすることが
できる程度。
もっともソフトは売ってるわけですが、そんな高いものは買えません。

パソコン雑誌を買ってきて、そのプログラムを何日もかけて打ち込むわけです。
そのプログラムに1文字でも打ち込みミスがあると、もう正常には動いてくれないんですよ。
下手をすると暴走を始めて、あえなく強制的に電源を切ることに。
ハードディスクなんて内蔵してませんから、コンセントを引っこ抜いても大丈夫。

データレコーダーって知ってます?

そのころは外部記憶装置を使わないと、プログラムが保存できなかったんです。
もちろんフロッピィディスクはありましたよ。
今の4倍ぐらいあるでっかいやつが(笑)
しかし外付けなので器械を買わないといけません。

そんな高いものは買えないという人は・・・

カセットテープにプログラムを記憶させるんです。
まったく普通の音楽用のカセットテープでOK。
その専用の器械がデータレコーダーというんです。
データを移し始めるとピーピーガーガーにぎやかなもんでした。

それでもまあ、パソコンを使ってるという気分にはなれました。


それを何年か使いましたが、任天堂のファミコンを手に入れると
もうそっちのゲームに夢中になり、私の初めてのパソコンはお蔵入りとなったのです。

パソコンに興味をもち、ある程度は「使った」という経験が、のちのちPCアレルギーにならずに
すんだといえるでしょう。
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2012/5/8

こいのぼり  風来家族

いったい いつからこうなってるんだろう?

ゴールデンウイーク中、鯉のぼりをほとんど見かけなかった。
5月4日、家族で出かけたんだけど、ふと気が付くと鯉のぼりが ない?
ずーっと見渡しても鯉のぼりを揚げてる家がない。

「今日は風が強いから どこの家も出してないんじゃないの?」とニョーボ。
「でも、ポールも見当たらないぞ?」

数年前までは」あんなにたくさん見かけた鯉のぼりなのに。


そりゃあうちも息子が生まれたら揚げてましたよ。もちろん。

しかし、ポールを立てるのがひと苦労でねえ。
地面に金属製のでっかい杭を打ち込み、これまた金属製のパイプをつなぎ合わせていくと
7〜8mの高さまでなるんですな。
下からだんだん押し上げては1段ごとにボルトで留め、高くしていくんですが、これが重くて重労働。

鯉のぼりを出したら、毎日朝夕に上げ下ろししなくちゃならないし
風が吹いてロープに絡まると解いてやらなくちゃいけない、
雨が振り出したら大慌てで取り込み。

そう。 よその庭で優雅に泳いでるように見える鯉のぼりも実はたいへんな苦労のもとに揚げられているのデス。
だから、判る。わかるよ。
鯉のぼりを揚げたくなくなる気持ちってのは。

うちは義母が元気だったころは鯉のぼりをあげてましたが
義母が病に倒れ、揚げた鯉のぼりの世話ができなくなったときに あげなくなりました。

5月の風物詩がまたひとつ消えました。


次の日、5月5日。
娘と車で走っていたら、娘が
「あっ、鯉のぼり!」
と、1軒だけ 大きな鯉のぼりを揚げてる家があったんです。

やっぱり子供の日は鯉のぼりですよね。
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