2010/4/9

今日からHDF  透析


今日からオンラインHDFになりました。

透析なんですけどね。
簡単に言えば普通の透析よりももう1段階優れた透析と思ってください。

「血液透析(HD)」の小分子量物質除去能と
「血液濾過(HF)」の中〜高分子量物質の優れた除去能とを兼ね備えた血液浄化法が
「血液透析濾過法(HDF)」なのです。

HDFは、小分子、中分子、低分子量タンパクまで、バランスよく、
特に中分子から低分子量タンパクといった分子量が
比較的大きな物質の除去能に優れるといった特徴があるのです。
つまり、より人間の腎機能に近い治療モードと言えるかもしれない。

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この4月で透析歴 丸3年。

先日主治医がやってきて、
「せっかく(HDFの)ポンプがあるんだから使えばいいのに」
と言ってくれたのが始まり。

ナンちゃんは
「すぐにでも始められますよ」
と言ってくれたものの、一応技師長のアーちゃんに話を通しておかねばなるまい。
ってことでアーちゃんと話をした。

「技師長に『あたし知らなーい、聞いてなーい』って言われたら困るからネ」
と話をしたら、アハハと笑いながら
「あたしに辛く当たられたら困る?」
「うん、困る困る」

というわけで、実は来週からHDFにしてもらうはずだった。

ところが今日クリニックに行ったらHDF用のラインが組んである。
アーちゃんはちょうど休憩時間中だったので
確認を取ることもなく、そのままHDFで開始。

休憩が終わって透析室にもどってきたアーちゃん。
「あっ、あたしがパソコンの記録簿書き換えたんだけど、今日からにしちゃってた〜」
「間違えちゃったワ〜〜」
「寿限無さんの初HDF見そこねちゃった」
と大笑いしてましたが・・・(笑)

とにかく気軽にHDFを使わせてくれる主治医とスタッフに感謝。
状態が悪くなる前に、早め早めによりよい治療を受けたいものです。
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2010/2/12

記録、途切れる・・・orz  透析


禁煙を始めて、どんどん体重が増え、
痩せた体型が改善されていると喜んでいたら・・・

どうも体に水分が溜まって来始めて、浮腫んでいるんですな(^^;)

1月の終わりごろから足がパンパンに浮腫んで来ました。
顔が丸くなって、会社の友人から
「太ったね〜 禁煙の効果だね〜」
と褒めてもらったりしてたんですが・・・

う〜む、ダイエット!!
と、食事や休憩時間の水分量を減らしたりして努力してきたんですが・・・

体重が減らない!!´Д`

血圧も上がりっぱなしで、とうとう限界!!

透析で除水を開始しました。(泣)

除水開始日、2月10日

2年と10ヶ月と6日。
透析を始めてから除水無しでよく頑張ってきたヨ。

あと少し、3年は持たせたかったなァ・・・
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2009/11/2

血圧低下(^^;)  透析

今日は会社が休みでした。

午前中、ちょっとパソコンを開いてmixiの漢字テストに挑戦してましたが・・・
今日は調子が上がりませんでした(^^;)
いつもなら20問連続正解は簡単なのに、10〜15問で失敗してしまう?
前回読めたはずの漢字が読めない??

今日は月曜なので午後4時から透析。

クリニックに入って体重を計ると、前回より−300g
今日も500mlのペットボトルのお茶を持ち込んで飲むようにしてました。
このところ体重が減る一方なんです(^^;)

穿刺で、どうも血流がうまく取れなかった。
そのときの血圧は上が140〜150くらいだったと思う。
血流をとるために200mlの補液をした。
「今日はゆっくり回してもいい?」
ってことで取りあえず開始。

しかし・・・
開始後10分もしたら体調がおかしい・・・
胸が少し締め付けられるような感じがして冷や汗が出る
目まいもする・・・??

近くにいたスタッフが気がついてくれて
「大丈夫?」
と声をかけてくれた
「ん・・血圧が下がってるかも知れない・・・」
と言ったらそこから大騒ぎ(笑)
あわてて400mlの追加補液

スタッフがみんな集まってきて、心電図をとって血液検査をして
何度も血圧を測られて・・・
「重病人みたいだね」
って言ったら
「重病人ですよ!」
って言われた(^^;)

血圧が100前後から上がらないので
とうとう今日は2時間で透析終了でした。

あと、院長先生の診察を受けて
白血球の数が減ってるそうで、
「もしかしたらアレルギーかもしれない?」
とのこと。

家に帰って血圧を測ってたら、1時間もしないうちに正常な血圧に復活。
まずは一安心。

いつもなら補液したら必ずある頭痛がしません。
やっぱりひどい脱水状態だったのカモ??


午前中、パソコンの漢字テストが調子悪かったのも血圧が低かったせいか?
血の巡りが悪くなってたのかなぁ?
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2009/10/17

シャント教室  透析

クリニックにて「シャントは命」という
患者向けの教室がありました。
クリニックでは毎月、メタボ教室や腎臓病、リウマチ患者向けの教室を開いてるんです。
で、今月は透析患者向けの教室だったわけです。

シャントとは、透析を受けるために多くの血流をとれるよう
血管を静脈と動脈とを繋ぐ手術をしてあるんです。
シャントの語源は本当は心臓などの血管が異常な繋がり方をして、
動脈と静脈の血流が混ざってしまっている場合のことをいいますが
透析ではこれを腕の部分で人為的に動脈と静脈を繋いでしまうわけです。
正しくは バスキュラーアクセスまたはブラッドアクセスということになります。

さて、クリニックの教室ではこんなむずかしい話をするわけではない。
相手は一般人の老人が多いわけだから、できるだけ易しい言葉で
誰にでもわかるような説明をしなくてはならない。
だからといって重要な伝達を間違いなく知ってもらわなければならない。

「誰にでもわかる」ような説明ってのが難しいんですよね(^^;)

昨夜は私はクリニックに行ってたわけなんですが、教室の講師担当のツネさんとナンちゃん
遅くまで居残って打ち合わせをしていました。
「寿限無さん、『吻合』ってわかりますよね? 他の患者さんでもわかるかしら?」
「パソコンの音が大きくならないんだけど、どうしたらいいの?」
とか、いろいろと大変そう。
「寿限無さん、明日の教室のとき、最前列にいてくださいね」「安心します」
その程度で心強く思ってくれるならお安い御用♪

というわけで 今日は早めに教室に出かけて、最前列に陣取ってました(笑)

教室の内容は基本中の基本。
シャントを清潔に、詰まらせないように、出血しないように
と言う説明をわかりやすくしてくれました。

教室後の質疑応答では、やはり誤解している人も多いことがわかる。
血管がもろくなるって、体全体の血管がもろくなってしまうのか?
重いものを持ったりしてはいけないって、シャントを作ってない腕でも持ってはいけないのか?

問題は透析後に風呂に入ってもいいのかどうか?
万一のことを考えるとスタッフは風呂に入ることを奨励できる立場に無い。
個々の患者が、どのような家庭環境で 
いかなる風呂場で洗い方はどうなのか状況がわからないからだ。

せっかくかさぶたが出来て止血できたばかりの穿刺跡を
目の粗いタオルでゴシゴシこすったりしたら、やはり不潔に違いない。
スタッフが『風呂に入っても良い』と言ってしまったら
普通どおり、そういう風呂の入り方をしてしまう患者が必ず何人か出てくるわけですよ。
『自分に都合のいい話しか耳に入っていない』人がいるものなんです。

だからスタッフとしては
風呂に入りたければ、一番風呂で清潔なタオルで、できればシャワーぐらいで済ませて欲しい
ということしか言えないわけなんです。

学説や学会が自分のシャントを守ってくれるわけではない。
自分の大切なシャントは、自己責任において守っていくべきなのです。

私の場合は、夜間透析にもかかわらず、
透析から帰ったら食事をして風呂に入ってます。
ただし穿刺した傷の部分は湯につけないようにできるだけ濡らさないように気をつけて。

教室後、少し居残ってたら、患者仲間で仲の良いY氏がやってきて言いました。
「患者でなぁ、酒飲んだりビール飲んだりタバコ吸ったりしてるヤツがなんぼでもおるぞ」
「そういうことをやめるように言わにゃあ いけん!」

あ、その話、耳が痛いです。
私、やってますから(^^;)
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