蛍光灯というと、昔はパッと点かない事から反応の鈍い人の事を指す比喩として使われていましたが、今はそんな比喩を使うこともなりました。 その他にも明るくなるのに時間がかかる水銀灯なんて比喩もありましたが・・・(; ̄ー ̄A
ハロゲンライトの出現以降はその手の比喩は聞かなくなりました。 何故こんな話をするかというと、実は先週末社内で配置換えがあり、部署ごと他階へと移動したのですが、移動先には最新タイプが設置されていたのです。w(゜o ゜ )w
最新タイプは省エネ仕様になっていて、センサーに反応が無いと自動で消えるのはもとより、昼休みの時間中には光度を落とすような設定も出来るようになっています。 蛍光灯という比喩は死語なんかではなく、もう消滅ですよね。ヾ(*≧▽)ノ彡

1