露鵬、白露山の大麻吸引事件に関する理事会が開かれ、その席で6月のロス巡業中に大麻を吸ったという事実を突きつけられるまで、辞任する意思がなかったという元北の湖理事長のふてぶてしさには呆れました。┐(-。-;)┌
北の湖は現役時代もふてぶてしかったですが、昨年のリンチ死亡事件でも所属親方の責任を強調し、自分に火の粉が降りかからないようにする他人に厳しく自分に甘い態度には納得いかないものを感じていました。(-'‘-;)
今回も元若ノ鵬に責任を負わせ、角界の潔白を証明して自分の立場を守りたかったのでしょうが、理事長として承認した抜き打ち検査で墓穴を掘りました。 そうまでしてしがみつく理事長の椅子って儲かるんでしょうね。(`m´〃)
それにしても当初は、6月に吸った反応が9月でも出るなんて、素晴らしい検査精度だ・・・と感心したのですが、昨日のニュースではそんな昔の吸引で陽性反応は出ないと言ってましたから反応が出た原因は明白。( ̄-  ̄ ;)
「ばれたら、謝って頭下げたら、許されると思っていた」と話す元若ノ鵬の会見も茶番でした。 茶番といえば誰が新総理になっても、最初の仕事として「相撲を国技としない」と発表したら自民党の支持率が上がるかも?ヾ(▽⌒*)

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