2009/10/31  22:31 | 投稿者: 時鳥

5人で飲む。
会計を済ませると、おつりと一緒に小袋入りの菓子を渡された。
ハロウィーンだそうだ。
何だっけ、あれ。ああそうだ。
袋を開きながら一人が言った。
「トリック・アンド・トリート」
焼酎がボトル2本空いていたせいで、指摘がやや遅れた。
そこはアンド条件ではなく、オア条件だ。
お菓子をくれてもいたずらをすることになってしまう。
もしくは、お菓子をあげて、いたずらもするか。
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2009/10/31  10:38 | 投稿者: 時鳥

指先を見つめてふと、甘皮と渋皮の違いは何だろうと考える。
爪の根元は甘皮、栗の渋皮煮は渋皮。
食材図鑑の野菜・果物の項をめくって、甘皮と渋皮を捜す。
みかんなどの柑橘系と銀杏の薄皮は甘皮、
栗、胡桃、アーモンドなどのナッツ類は渋皮。
問題は筍と玉葱で、この2つは最初は渋皮だけど、剥くと途中から甘皮になる。
渋皮と甘皮の境界線は目下調査中。
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2009/10/29  23:52 | 投稿者: 時鳥

アルコール分0.00%のノンアルコールビールの広告を見る。
ということは、近いうちに、大麦を使っていないビールとかウイスキーだって出来るかもしれない。
大麦アレルギーの人も安心だが、小麦はともかく、大麦のアレルギーというのが実際にあるかは知らない。
実は私が知らないだけで、麦なしビールがもう存在していても驚かない。
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2009/10/28  22:50 | 投稿者: 時鳥

会場は「マープルの間」。
案内メールにはそうあった。
行ったことがあるけれど、ポアロの間だのタッペンスの間だのがあった覚えはないから、大理石のマーブルの間違いだろう。
ヒッコリーの間やマホガニーの間があるならメープルだったろうが。
でも思うのだけど、宴会場にやたら宝石や貴金属の名前をつけるくらいなら、樹の名前にしておいたほうがよほど品良く落ち着いて聞こえるのではないだろうか。
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2009/10/27  23:32 | 投稿者: 時鳥

しばらく前、職場で、毎日の体温測定を励行するメールを受け取った。
インフルエンザ早期発見のためだそうだ。
真面目に受け止めたわけでもないが、そのせいか、最近は熱を測る機会が増えた。
毎日までは行かなくても、2日に1回ぐらいは測っている気がする。

日によって、測定にかかる時間が随分違う。
時には10分近くかかっていることもある。
白状すると、およそ4回に1回の割合で疑っている。
ひょっとして、君は時々、適当なことを言っているのではないか?

もっとも、体温計に言わせれば、動き回りながら測っている私が悪いと言うかもしれないが。
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2009/10/26  23:09 | 投稿者: 時鳥

ポストに投函した手紙が指から離れた瞬間、いつも不安になる。
宛名の漢字を間違えたのではないか、切手が足りないのではないか、こちらの郵便番号は書いただろうか、住所の一と‐の見分けがつかないのではないか、途中で濡れて読めなくなるのではないか。
思い出せるものは思い出し、思い出せないのはとりあえず、ポストにお祈りして済ます。
懸賞でもないのに。
メールの送信ボタンを押す瞬間もほぼ同じ不安に取り付かれるが、送信の最終確認メッセージが表示されるのを使えば、じっくり考えて「OK」を選ぶことで大抵の不安は薄めることが出来る。
郵便ポストも口からいきなり底まですとんと落ちるのではなく、途中にワンクッションあればいいのに、と思う。
投函口が門とするなら、玄関みたいなもの。
そこでもう一回投函動作を取らないと、本当には送れない。玄関で考えて、不安が消えなかったら手元に戻して確認できる。
もっとも、大多数の人は面倒臭がるだろうけど。
逆に、玄関と門の往復を延々と繰り返して送れなくなる人も出そうだけど。
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2009/10/25  21:48 | 投稿者: 時鳥

ラジオでニュースを聞いていた。
すぐ気づいた。妙にペーパーノイズが入る。
平坦にニュースを読んでいる後ろで紙のすれる音がし、ニュースとニュースの間に不自然な空白がある。
何かが見つからないらしい。
ニュースの内容そっちのけで固唾を呑んで聴き入る。
ぼそっと、ひとかけらだけ、アナウンサー以外の人間の声が入る。
さっき読んだはずのニュースを、より詳細にしてもう一度伝えている。
がさがさと紙がこすれあう。
坦々とニュースは続く。
と、音がやんだ気がした。
「以上、ニュースを終わります」
見つからなかったらしい。
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2009/10/25  12:30 | 投稿者: 時鳥

青果売り場の見切り品コーナーに、アボカドがあった。
オレンジ1個とアボカド3個の組み合わせでパック詰めになっている。
店で料理として食べたことはあるけれど、そういえば丸のアボカドって食べたことがない。
買ってみる。

1個目。
包丁で皮をむこうと試みる。
一筋むいたところで皮と身が分離しないことに気づく。
割れたところにスプーンを入れて、鉢に中身をかき出す。
どろどろになったところと果物の繊維を残しているところが混在している。
スプーンで混ぜ、味見をする。味があまりない。
何を足せばいいかしばらく考えて、赤いポン酢を入れてみる。
唐辛子入りの辛目のポン酢は、まろやかまたはぼんやりとした味のアボカドとなかなか合致する。

2個目。
頭の部分の皮を指でちぎり取り、スプーンを入れて身をかき出す。
皮の内側に身の緑色がほとんど残らないほど、きれいに取れる。
前回も思ったが、種が大きい。
よく見ると、茶色の地にやや濃い色の筋が網の目状に走っていて、木のボールみたいな美しさがある。
1個目のとあわせて、洗って乾燥させてみる。

3個目。
皮を破らないように気をつけて、外側からよくもむ。
柔らかくなったところで皮を破ると、完全にペースト状になっていた。
鉢にあけ、やはり赤いポン酢を混ぜ込む。
サンシャイン水族館のミナミコアリクイはアボカドが好物だった。
食べながら、以前、見に行ったときのことを思い出す。
アリクイ類は歯がないので、噛む必要がないものしか餌にならない。
半分に切って種を抜いたアボカドは、床の餌箱の中で見事に皮だけになっていた。
脂肪分が高くて、果物だから、食べる側も給餌する側も好都合だろう。

乾燥中のアボカドの種は、丸一日で皺が寄ってきた。
ぶつければ硬い音がしそうな外見だが、中身が湿っているからか湿気た音しかしない。
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2009/10/23  0:25 | 投稿者: 時鳥

クリーニング屋のチラシが入っていた。
巨大な赤字で価格を書いた横に、小さな文字で、一部の特殊な形状・素材・装飾品・ロングなどは割増料金になる旨、書かれていた。
括弧して例示があった。

アンゴラ、カシミア、アルパカ、モヘア、シルク、ポリウレタン、綿、麻etc…

後半部に、目が点になる。
ウールとポリエステルとアクリル以外は着てはいけないのだろうか。
エトセトラがまた怖い。
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2009/10/22  23:35 | 投稿者: 時鳥

胃の中にセメントを流し込んで固めたみたいな痛み。

しばらく考えて、そんな言葉を思いつく。
胃が思うように動いていないと言うか、頓珍漢な方向に動こうとしていると言うか、動こうとすると何かに邪魔をされると言うか、筋肉痛なのにいつもどおりに動こうとしていると言うか。
消極的な痛みだが、空腹より先に胃痛を感じるせいでここ数日、食欲がない。
そして気づいた。
空腹を感じないと、仕事でも何でも、やめるきっかけがつかめない。
おかげで仕事が無駄にはかどる。明らかに間違っている。
空腹って、安全弁の役割も果たしているのだなと、改めて思う。
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2009/10/21  22:36 | 投稿者: 時鳥

マスクをはずして、マグカップを傾ける。
近所の人が受話器に向かって「折り返しお電話ください」と話しかけているのが耳に入る。
使い捨てのマスクを眺めながら、電話とか会話の折り返しってこんな感じかしらねえ、と思う。
横に3段の折り襞がついている。
ワイヤーの入っている鼻の部分から始まり、少し行ってはすぐ折り返してちょっと戻り、また折り返して進み、最後にあごの部分に到達する。
折り返したら相手がいなくて折り返しをお願いする。
行ったりきたりを繰り返すうち、最初と違うところに着く。
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2009/10/20  23:32 | 投稿者: 時鳥

前項まだ続く。
さて、前項は男性の設定だったが、これを他の条件はそのままに性別だけ女性に変えたらどうなるかをやってみる。

1.リスーピア
2.ソニー・エクスプローラサイエンス
3.NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
4.民音音楽博物館
5.アド・ミュージアム東京
6.下町風俗資料館
7.恵比寿麦酒記念館
8.ルーヴル -DNPミュージアムラボ
9.東京大学総合研究博物館小石川分館

以上9館は同じ。
ただし、東京大学総合研究博物館の本館はこっちでは外れた。

10.オルゴールの小さな博物館
未訪問。でも、話に聞く限りではいかにも女性好みの場所だと思う。

11.翡翠原石館
お茶を飲みながら翡翠の原石を愛でられる場所。宝石も一応ある。

12.タサキジュエリーミュージアム
銀座のど真ん中、タサキ真珠の上階にある。
宝石について、真面目に教えてくれる。

13.文化学園服飾博物館
世界の服飾を扱う。民族衣装からディオールのドレスまで幅広くある。

14.ボタンの博物館
ボタンメーカー、アイリスの企業博物館。

15.東京都庭園美術館
アールデコの館そのものが美しく、企画とマッチすると展示物が見事に引き立つ。

16.昭和のくらし博物館
昭和22年築の普通の民家をそのまま博物館にしてしまったところ。
ディテールの細かさが楽しめる。

17.ハウスオブシセイドウ
博物館かと正面から問われると困る。
資生堂の昔の香水瓶など鑑賞したり、図書コーナーで美容に関する図書を閲覧したりできる。

18.世界のバッグ&ラゲージ館
かばんメーカー、エースの企業博物館。
うなぎ革ハンドバッグや古い巨大トランクなどの珍しいかばん類を展示。

行ったことがないからはずしたのが、紅ミュージアム。
男女問わず楽しめるけど、あえて載せなくても、とはずしたのが日本科学未来館と江戸東京博物館。
女性向けだけど、推すほどじゃなかったのではずしたのが、食とくらしの小さな博物館と杉野衣装博物館。

こうして見ると、自分の見方が結構ステロタイプなことに気づく。
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2009/10/19  23:45 | 投稿者: 時鳥

前項続き。では、自分ならどこを選ぶかと言うこと。
設定としては、20代後半から30代前半の男性で都内在住または在勤。美術館や博物館に特別な興味はないけど、普通に好奇心がある人、と仮定して選ぶ。

1.国立科学博物館
2.日本科学未来館
3.船の科学館
4.科学技術館
5.リスーピア
以上5館は前項で説明済みのため、省略。

6.ソニー・エクスプローラサイエンス
リスーピアと似ているけど、より遊びの要素が強い。

7.NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
アートとサイエンスを組み合わせた作品が並ぶ、オープンスペースが面白い。

8.民音音楽博物館
音楽に興味があろうがなかろうが、色んな音が聞けるのはそれだけで新鮮だと思う。

9.アド・ミュージアム東京
広告専門。懐かしい広告や流行物に思い出話を弾ませるもよし、CMブースにへばりつくもよし。

10.下町風俗資料館
誰でも一度は上がってみたい風呂屋の番台。交通の便もよい。

11.恵比寿麦酒記念館
見学の後はテイスティングコーナーで飲み比べ。
これぞ大人のお楽しみ。ただし、飲むのが目的の場所じゃないため、6時で閉館。

12.ルーヴル -DNPミュージアムラボ
ルーブル美術館の収蔵品1点から数点を色々な角度から見られる場所。
美術に造詣が深くても浅くても楽しめる。

13.東京理科大学近代科学資料館
古い計算機やエジソンの電球なんかがあるところ。

14.本所防災館
地震体験や煙体験は、サバイバルゲームみたいで面白いかと思って選択。
実は、ここは未訪問。
池袋防災館とか地震の学習館とか品川区防災センターとかは行ったことがあるけど、どうせなら最大規模と言われるここを紹介してみる。
しかし、ここが博物館かと問われると弱い。

15.東京大学総合研究博物館
東大博物館3館の中で、一番理屈っぽい。
理屈を理解できなくても、展示物にモノとしての迫力とか説得力とかがある。

16.東京大学総合研究博物館小石川分館
こちらは雰囲気つきのモノ。
書斎みたいな空間とか、妖しい理科室みたいな空間とか、空間がものをいう。
隣接する小石川植物園もあわせてどうぞ。

17.寄生虫博物館
話の種にはなります。

18.江戸東京博物館
誰が行ってもそれなりに楽しめる所。

19.消防博物館
警察博物館よりはこちらを私としては選びたいような。
消防車の実物やヘリコプターなど、乗り物が充実。

20.NHK放送博物館
昔のラジオやテレビが見聞きできたり、体験スタジオがあったりする。
個人的には、ごんた君の着ぐるみが印象深い。

以上20館。
東京から離れてよければ大宮の鉄道博物館は必ず入る。
地下鉄博物館や東武博物館や太鼓館も考えたが、今回は行ったことのある場所で選んだので、はじく。
あとは、野球とかサッカーとか相撲とか切手とか競馬とかカメラとかパチンコとか、趣味に走った館は山ほどあるので、それぞれの趣味で訪問すればよろしいかと。
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2009/10/18  22:58 | 投稿者: 時鳥

木曜日にR25を入手する。
R25とは、都内で配布されているフリーペーパーだ。毎週木曜日、リクルートが発行していて、読者としてはおよそ25歳からプラス10歳くらいの男性を想定している。

「財布にやさしく、アタマには刺激を!大人の知的探検で一石二鳥な週末を!TOKYO博物館ガイド」

最新号の特集のひとつに、こんなのがあった。
「男の子向け博物館」として25館が紹介されている。
頷けるのもあるけど、「あれ?」と思うものも結構含まれる。
評価しながら、自分なら何を選ぶか考える。

掲載の25館は以下の通り。

1.国立科学博物館
順当。自分が選んでも入れる。

2.地下鉄博物館
未訪問のため評価できないが、そんなに変な選択ではないと思う。

3.リスーピア
順当。知識量、男女問わず楽しめる場所だと思う。

4.ふれあい下水道館
未訪問だけど、水道系なら小平のこれを選ぶより、お台場の水の科学館とか虹の下水道館とかを選んだほうがとっつきやすいと思う。

5.合金鋳物博物館
未訪問。悪くないが、墨田区の小さな博物館なら、私なら金庫と鍵の博物館を採る。

6.セイコー時計資料館
未訪問。セイコーの企業博物館。大きくはずしはしないのでは?

7.科学技術館
順当。体験型で常に子供であふれているけど、技術や現象の説明は結構複雑なものが多いから、大人だと別の見え方が出来て面白いと思う。

8.電力館
やや微妙。3階が女性用フロアみたいになって、4階5階は子供向けアトラクションみたいになっていた記憶がある。

9.船の科学館
基本的に展示が古臭いけど、南極観測船の内部が見られたり、海上保安庁の仕事の説明があったりと、男性には興味を惹かれる人がいそうな感じ。

10.青梅赤塚不二夫会館
未訪問のため、評価できず。20代、30代の男性が赤塚不二夫にそれほど興味を持つか、私にはわからない。

11.目黒寄生虫館
男女問わず、後学のために一度くらい見ておいても損はない。でも、世間で言われるほど物珍しいとは、私は思っていない。これくらいのマニアックな博物館や奇妙なものを展示している場所は、ほかにいくつもあると思っている。

12.日本カメラ博物館
推薦しない。
本当にカメラしかない博物館なので、性別よりもアナログカメラに興味があるかだけが問題になる。

13.日本科学未来館
順当。宇宙やロボットなど、新しめの科学技術がわかりやすく解説されていて、楽しめる。

14.東京国立博物館
個人的には大好きだけど、このコンセプトで勧めるかと言うと、微妙。
大変広い博物館で、縄文土器からミイラ、鍋島焼き、浮世絵、仏像、武具、なんでもあり。
隅々まで見れば気に入る作品の一つや二つ見つかるはずだけど、なにぶん広すぎて、普段見慣れていない人がちゃんと見たいものの前までたどり着けるかはかなり疑問。
考古学系とか中国系とか、もうちょっとテーマを絞った場所に行ったほうがいいと思う。

15.日本銀行貨幣博物館
推薦しない。
コインマニアなら面白いのだろうけど、延々と貨幣が並び、江戸のこの時代は悪銭が、とか言われても普通の人はぴんと来ないだろう。

16.明治大学博物館
拷問具の展示で有名だけど、全体から見るとその手の展示スペースはそれほど広くない。
鉄の処女や火刑の方法がそれほど広く人の興味を引くこととは思えない。

17.警察博物館
わりと子供向けの展示が多かった記憶がある。
成人男性が行って面白いかとなると、そうでもないように思う。

18.野球体育博物館
野球好きならあり。
遥か昔に訪問したことがあるような気がするが、興味がないのでまったく覚えていない。

19.印刷博物館
あり。導入展示部はロゼッタストーンや甲骨文字の複製があって、なかなか面白い。
本編も面白いんだけど、音声説明が長すぎるのが難点。

20.日本サッカーミュージアム
未訪問。サッカー好きならあり。多分。

21.古代オリエント博物館
推薦しない。
この時代や場所に興味がない人にはつまらないと思う。

22.葛飾柴又寅さん記念館
未訪問のため、コメントは避ける。若めの成人男性にとって寅さんは面白いのだろうか?

23.刀剣博物館
未訪問。でも、あんまりお勧めできない感じ。
日本刀の美しさって、知識のない人にまで訴えかけるものじゃないと思っている。

24.たばこと塩の博物館
あんまりお勧めしない。
製塩方法とか、各国の煙草パッケージとか喫煙具とか、日本の煙草の歴史とか、そんなのは大多数にはそれほど面白くないもののように思う。知識だけで生活に密着していない。

25.江戸東京博物館
大きなジオラマとか、ぱっと見てわかるものがたくさんあり、眺めているだけでそこそこ楽しい。
知識があってもなくてもそれなりに面白く、江戸時代から現代までの東京を様々な面から見ることが出来る。老若男女問わず入れる場所。
(あ、でも、子供は出来れば小学校中学年以上にして欲しい・・・)

私の推奨リストは別項にて。
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2009/10/18  0:11 | 投稿者: 時鳥

体温計を脇に挟んで、イヤホンで音楽を聴く。
耳がふさがっているので、検温終了の電子音が聞こえないのではないかと不安になる。
バイブレーター式の体温計ってどうだろう。
測り終えるとくすぐられる。
病室や診察室が笑いであふれる。
くすぐられるのがどうしても嫌と言う人がいるなら、弱い電気ショックにしてもいい。
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