2009/12/30  15:16 | 投稿者: 時鳥

たばこと塩の博物館で「浮世絵百華」展を見る。
前期と後期があり、今回は後期。
前期は「これぞ浮世絵! 平木コレクションの優品・名品・稀品」と題して、平木コレクションから名品を選りすぐり、後期は「浮世絵とは何であったか 浮世絵文化史学」と題して、文化史や社会史の側面から光を当てる。
前期も見たが、個人的には後期のほうが好みに合う。
美術として優れた作品を見るのももちろん好きだが、それ以上に、新しいものの見方を提示されることが大好きなのだ。
浮世絵は売り物だから、いつも時代と時流にがっちり食いついている。浮世絵そのものより、その周囲で動いている人間とか時代が私には面白い。

前期を見た後に書こうとして時機を逸したこと。
紅嫌いについて。
「紅嫌い」と呼ばれる作品群がある。
黒、紫、緑を主体とし、赤はアクセントとしてごく微量しか使わない。華やかさが落ちて、代わりに、渋くスタイリッシュな画面になる。
もしかしたら、赤が上手く判別できない人が考案したのかもしれない。
ふと、そんな考えが忍び込む。
ただの想像だ。
赤を微量しか使わないと言うことは、的確に配置しないといけないと言うことだから、普通に赤を使う絵よりも神経を使わなければならない。だから、赤が少ないイコール簡単とはならないだろう。
でももしも、画才のある人がいて、色覚だけちょっと問題を抱えていたら、その人はそれだけで絵をあきらめなければならないんだろうか。
技術的に白黒しかない時代なら問題はない。けれど、技術革新によってフルカラーに変わる時代にそういう人がいたら、人知れず苦労しただろう。ちょうど、「雨に唄えば」の悪声の女優みたいに。
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2009/12/29  23:16 | 投稿者: 時鳥

風呂場の天井に水滴がついている。
たまに落とすのだが、換気扇を回しても数日後にはまた復活する。水滴が目立つようになるとちらちら気にして、ある日、覚悟を決めて落とす。そして数日後に復活する。その繰り返しだ。
水滴が積もり積もって、いずれ鍾乳洞に育つのなら喜んで放っておくのだが、天井はプラスチックだし、たとえ石灰岩だとしても、風呂場の天井が鍾乳洞に育つより先に建物が朽ちると思われる。そのため、やむを得ず手動で除去している。

風呂場の天井で鍾乳洞を育成するキットって、できないだろうか。
風呂場の天井に貼っておくと水滴が付いたところが溶けて、自然な風合いの鍾乳洞に育つ。ある程度育ったらキットごとはがして捨てる。天井の掃除は要らない。
お子様の情操教育にも風呂掃除の簡便化にも効果あり。
天井に簡単に貼ったりはがしたりできるようにする仕組みがちょっと難しいかもしれないけど。
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2009/12/29  22:19 | 投稿者: 時鳥

会社の年末年始休暇は明日からだけど、仕事先の都合により、昨日で仕事納めにして今日は有給。でも、70時間弱の残業が憑いて、いや、付いているから、それくらいは許されるだろう。・・・時々いい変換するな、このパソコン。

年末年始用にどっさり借りたあれこれから、「ラ・ボエーム」のDVDを見る。
1988年サンフランシスコ歌劇場の上演を収めたもので、ミレッラ・フレーニとルチアーノ・パヴァロッティが主役を歌っている、ある意味、鉄板の公演。
舞台の上にいる人、裏にいる人、客席にいる人、皆がそれをわかっているものだから、良くも悪くも予想外がない。20年前の舞台ということを差っぴいても、新味に欠ける。
でも決して悪い上演ではなく、ちゃんと上手い。
主役2人は50代なので、映像でアップにされると違和感がないことはない。特にフレーニは、若い頃にこの曲の映像を残しているから、つい比べてしまう。それでも声だけ聞けば、2人ともちゃんと若い恋人同士に聞こえる。
この2人が中心になりすぎているって欠点はあるけど、これはこれで貴重な記録。
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2009/12/28  23:17 | 投稿者: 時鳥

切手を貼る。
理論上は、適度にぬらして手早く貼れば問題ないはずなのだが、実際は、毎度毎度、反りかえった切手を指先にうろたえている。
うろたえて貼ると、切手は大変よく曲がる。

もしかして、逆なのではないだろうか。
このたび、何枚も貼らなければならない状況に陥って、不意に思いついた。
小皿に取った水を葉書の左肩に塗って、切手を載せる。
ちり紙で水分を拭く。
何の問題もなかった。
数十年、私は何をうろたえていたのだろう。
動いているのはやはり地球のほうだった。
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2009/12/27  23:39 | 投稿者: 時鳥

トランポリンの競技大会が開かれると聞いて、観戦しに行く。
テレビでは見たことがあるけど、生で見たことはない。
特にチケットや手続きが必要と言うこともなかったので、ふらりと行ってするっと観る。
トランポリンが縦2台、横2台のあわせて4台据えられている。手前の長辺に添って雛壇が作られ、審判席になっている。雛壇の高さはトランポリンの面よりは低いが、壇上で椅子に座れば面が十分見える高さがある。
審判員の後方の席につく。マイナーな大会だからか観客は少なく、半ば以上は関係者のような印象を受ける。
向かって左側の2台が男子、右側の2台が女子の競技に使われ、男子競技と女子競技は別の審判員が担当する。審判の席には端末が置かれ、ここで入力した結果が中央のパソコンで集計されて電光掲示板に表示される仕組みらしい。
競技を見る傍ら、審判員を観察する。フィギュアスケートも体操もだが、こういう競技の審判は一体いつ得点をつけるのか、前々から不思議だったのだ。競技中につけると、記入している間の技や何やを見落としそうだが、終わるまで全部覚えていられるとも思えなかったのだ。
トランポリンは、予備跳躍で高度を上げた後、10本連続で跳躍をして技の難度や姿勢などの完成度を競う。
今回の観察では、審判は試技の最中、選手に視線を据えたままだった。一人か二人例外がいたようだけど、これは多分、難度を審判する役割の人だったのだろう。
個人種目の場合、姿勢などを審査する審判が5人と難度を審判する人が2人いるのだそうだ。
審判が点数を記入する際は、まず紙に書き込み、それから紙を見ながら端末に点数を打ち込む。どうやら、記録として残るのは紙の方で、端末で入れたのはあくまで表示用らしい。個人的に面白く感じる。
それにしても、撤収作業を観察した限りでは、端末にはコードが1本しかつながっていなかった。電源ケーブルのように見えたけれど、だとすると端末間の通信はどうしていたんだろう。トランポリン競技用の無線LANがあるのだろうか。

跳躍が決まるたび、かしゃかしゃと音がする。
音源を捜すと、トランポリンの傍に数人のカメラマンがいた。
選手を追うため、レンズが規則正しく上下に振れる。
一日中、この人たちはこうしていたのだろう。
動きとしての不自然さに、酔うとかむち打ち症になるとかの悪影響が出ないかやや心配になる。

競技大会は個人種目のみだったが、審査終了後、シンクロ競技のデモンストレーションがあった。2台のトランポリンで2人が同時に同じ技を跳ぶ競技で、同時性が上手く保たれると着地の音がぴたりとそろって、ひとつしか聞こえないのだそうだ。
実際の演技を聴いてみると、確かにひとつしか聞こえない。
ふと思いつく。
着地の音だけそろえて、跳んでいる中身は別々ってできるだろうか、無理だろうか。
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2009/12/26  23:52 | 投稿者: 時鳥

映画「ふくろう」を観る。
時は1980年ごろ、場所は東北地方のとある開拓村。
映画は、そこにある一軒の家の内部だけで展開する。
開拓村はそもそも、満州からの引揚者の受け皿として作られた。帰る場所のない人のために無償で山野を提供し、開墾して耕作地にすれば自分のものになると言うルールで始まったが、山野は土地がやせていて耕作地には向かない。開拓村に集まった人々は数年後には一人減り、二人減り、今では残っているのはユミエとエミコの親子だけになってしまった。その二人とても、生活が成り立っているわけではない。他に行く場所がないからここにしがみついて、そうして、今、餓死一歩手前の状況にいる。
冒頭、垢染みた姿で板の間を這いずっていた母親のユミエは、立ち上がる。
二人は体を洗って紅を差し、鯨幕でワンピースを、風呂敷でタンクトップをつくり、だるまの貯金箱から出した200円で電話をかけ、客をとることにする。
最初の訪問客はダム工事の作業員、次に電気屋、またダム作業員、それから電気屋の上司に水道屋、ダムの現場監督。
一軒家の引き戸が引かれ、男が顔を出す。ユミエが如才なく家に上げ、酒や食事を勧め、奥の部屋に引き込む。戻ってきたら特製焼酎で毒殺する。
フクロウだけが全てを見ている。

親子も男たちも、基本的にはまっとうな人たちなんだと思う。
妙な律儀さと言うか、不器用さを感じる。
私なんかは、どうせ殺すんなら寝るだけ損じゃん、とか、身も蓋もない計算をしそうになるが、この二人にはその発想はない。
多分、この二人にとっては身を売る対価が金と殺人なんだろう。または、人を殺して有り金を巻き上げるにあたって、売春という理由をつけていると言い換えてもいい。
被害者の男性たちもまた、小市民ばかりで、このあたりで生まれて育って就職して、今日まで真面目に働いてきましたって人か、都会で生まれたけど挫折して屈折してここまでたどり着きましたって人しかいない。
パッケージにはブラックユーモアとあったけれど、ブラックユーモアにしては真正面過ぎるように思った。ブラックユーモアには、半身に構えてすこしひねって、上にあるものを笑い飛ばすイメージがあるが、この映画には上はない。女たちは底辺だし、男たちも底辺のほんの少し上にかろうじて踏みとどまっている人たちでしかない。
女たちは底辺から抜け出そうともがいている。上に向かって何か言いたい気持ちはもちろんあるが、それよりは生きるのが優先、抜け出すのが優先である。だから復讐にはこだわらない。
男たちも、大して女たちを恨む様子もなく、何かを察した様子で、ころりころりと死んでいく。それは、置かれた状況が女たちと大差ないからだろうか。
喜劇の形をしているけれど、喜劇とは違うもの。

「ふくろう」2003年
監督:新藤兼人
ユミエ:大竹しのぶ
エミコ:伊藤歩
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2009/12/25  23:24 | 投稿者: 時鳥

売店で塩のぐい呑みを見つける。
酒を注げばぐい呑みがそのまま肴になる。
ただし、放っておくと酒が塩辛くなるので、さっさと呑まねばならない。
底に穴が空いていて飲み干すまで置けない可杯(べくさかずき)というものがあって、罰杯に使われるけど、あれは置けないだけで時間制限はない。
ある意味では可杯以上に罰ゲーム性のある杯である。
サドンデス方式にも使えることに気づく。
数人で回し飲みをして、辛すぎてか酒量の限界を超えてかはともかく、飲めなくなったら負け。あるいは、酒の水分でもろくなった杯を壊したら負け。
見たところ、さほど長時間の使用には耐えられそうにないから、杯が壊れて勝負がつくケースが多いのだろう。多分。
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2009/12/24  0:25 | 投稿者: 時鳥

八王子市夢美術館で「世界のアートな玩具たち」展を見る。
ノアの方舟のおもちゃを見て、そうか、これって植物は乗っていないんだ、と気づく。
淡水魚もおそらく乗っていないだろう。
日本人ならコウジカビは必ず乗せるところだが、ノアではそれも難しい。
食用としては、酒精がせいぜいだろうか。要らない菌の類は色々乗ってそうだけど。
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2009/12/23  21:30 | 投稿者: 時鳥

三菱サイダー 350ml 95円 株式会社弘乳舎

緑の缶飲料で、赤い三菱マークがあしらってある。
これまで瓶ばかり買ってきたため、地サイダーなのか迷うが、熊本館にあったこと、製造元が熊本市であること、パッケージに「阿蘇の伏流水を使用致しました。」とあるために地サイダーと判定。

飲み物としては、サイダーより、ラムネに寄っている気がする。
ラムネっぽい香りがする。炭酸がやや強めか。
熱帯夜に飲んだらおいしいんだろうなあ・・・。
ついこの冬初の暖房をいれる、冬至翌日。
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2009/12/21  23:53 | 投稿者: 時鳥

洗濯物を干しながら、この服はこんなにいい色だったのか、と思う。
一瞬後、あ、濡れてるからか、と気づく。乾くと白っぽくなるのだ。
濡らして着ればいいのかもしれないが、夏場の水辺ならともかく、冬の街でやると風邪を引く上、周囲にも迷惑をかける。
普通の服は乾いた状態をベースに造られると思うんだけど、水着の場合はどうだろう。
逆に、乾いた状態をベースにしても仕方がない。
乾いた状態ではぱっとしなくても、濡れたら途端にいい感じになることを目指して作ることもあるんだろうか。
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2009/12/20  12:53 | 投稿者: 時鳥

INAXのガレリアセラミカで「福本歩展 フクモ陶器 晩餐会」を見る。
うーむ。馬鹿である。しかしビババカ。
ここは陶器の個展をやる場所で、通常はしんとした会場にとにかく静かに作品が置かれている。
作品がいろいろなものを発していて、その内容はもちろん、回によって違う。息をするのもためらわれるほど繊細なものや、比重の重い空気の塊みたいなものが小さな空間の静寂の中でやり取りされる。
だが、今回会場に足を踏み入れると、年末バザーだか路上の骨董市だかの怪しげな空間になっていた。音はしないのだが、妙に賑々しい。つか、うるさい。
役に立ちそうでまったく役に立たないもの、または、役に立たなさそうでまったく役に立たないものがぎっしりと詰め込まれ、うねっている。壁には江戸時代の日本人が西洋人の生活を描いたような嘘っぽい絵がめぐらされ、天井からは黄色いセールの札が下がっている。札にかかれた「ごはんつきカレー皿」だの「フクモフォンデュ」だの、名称だけで怪しさが伝わる。
並べられている品々も推して知るべし、だが、主な商品を記録しておくと。

・ごはんつきカレー皿
カレー皿にすでに陶器のご飯が盛り付けられている。
カレーさえかければご飯無しでカレーライスになる便利商品。

・ケーキつきいちご皿
ケーキ皿にすでに陶器のケーキが盛り付けられている。
いちごさえのせれば以下省略。

・酢飯つき刺身皿
皿の上に陶器の銀シャリが盛られている。軍艦巻きもある。
以下省略。

・コーヒーつき水カップ
コーヒーカップの中が茶色く塗られている。
水を入れればコーヒーになる。飲まなければだけど。
ソーサー、スプーン付き、一体型。
つまりはカップを持ち上げるとソーサーとスプーンが付いてくる。
まあ便利。かは知らない。

・頂戴壷
壷の注し口の部分が頂戴をする手になっている。
注す機能がないので当然、内部に液体を入れる機能もない。

・茶碗時計
腕時計の文字盤のかわりに、陶器の茶碗が付いている。
常にマイカップ持参。時間?携帯見なさい。

・湯呑キャップ
ねじ式キャップ内臓の小さな湯のみ。
ペットボトルの口につけると、湯呑で茶を飲んでいる気分になれる。

・急須キャップ
ねじ式キャップ内臓の小さな急須。
ペットボトルの口につけると、急須で茶を入れている気分になれる。

ほか、フクモフォンデュのための器具や謎の角盆などがあるが、謎すぎて説明が出来ない。
部屋の隅やテーブルの足元には即時購入のためにケーキ箱やその他箱に収まった商品が詰まれている。
この、心の底からわきあがる無用感が素晴らしい。
しまいには、商品に付いた「売約済」の赤札まで何かのギャグではないかと疑えてくる。
役に立たないものを見てしまったという満足感で、お腹だか胸だかがいっぱいになって帰れる展覧会である。
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2009/12/20  12:12 | 投稿者: 時鳥

INAXギャラリーで「糸あやつりの万華鏡 結城座375年の人形芝居」展を見る。
3代将軍家光の時代から続く人形芝居座についての展示。
たくさんの人形が展示されているが、どれもあまり可愛らしくない。毒々しかったり、小憎らしかったり、いかにも悪そうな顔をしていたり、おしゃべりで気はいいけど嘘つきだったりといった、一筋縄ではいかない様子をしている。正直なところ、少々恐ろしい人形たちである。背中を見せたら刺されそうな、気を抜いたら足元をすくわれそうな。子供の頃に見に来たら、しばらくトラウマになったかもしれない。
いくつか見て気づいた。
人形と思うから妙なのであって、これは役者としてみなければいけないものなのだ。
この役者のために書かれた役、と言うのが演劇にはしばしばあるけど、人形芝居の場合は全員がこの役のために作られた役者なのである。
役が人形らしく可愛らしいなら人形もそうなるが、江戸川乱歩や源氏物語をやっていたら可愛らしい人形なんて失敗作でしかない。
芝居に出てくるあくの強い人物をやらせようと思ったら、人形もあくが強くなるのが当然なのである。
実際の人形芝居については、私は見たことがない。
ただ、会場で流れていた映像を見る限りでは、これだけあくの強い人物がしなやかに名演技を披露して、でも背後には必ず黒子がいるのが面白く不思議で、根っこのような気がした。
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2009/12/20  11:30 | 投稿者: 時鳥

スパンアートギャラリーで「桑原弘明 Scope」展を見る。毎年年末、銀座で開かれる個展だ。
たどり着くとちょうど公開時間で、暗幕の向こうが人で溢れかえっていた。
Scopeは、暗い部屋で見る。人が作品についたスコープから中を覗き、係員が作品各所の穴からペンライトの光を入れると、内部に空間が立ち上がる。光を入れる場所によって空間の時間や季節や様相ががらりと変わる。

今回、見た作品についての備忘録。
タイトルは控えてこなかった。どんな空間かだけ、簡潔に。

・天球儀のある部屋
・チェス盤のあるデュシャンの部屋
・隣室に犬のいる暖炉の部屋(Rubeus)
・曇りガラスの向こうに木立のある部屋(木漏れ日)
・青空ののぞく朽ちた回廊

以上がスコープを覗いて見る作品。
ほか、スコープのない作品が2点あった。
箱の割れ目から室内を見る作品と、惑星の浮かぶ作品。
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2009/12/19  23:18 | 投稿者: 時鳥

街を歩いていて、膝の辺りがちくちくと痛んだ。
風呂に入ると湯がしみた。
膝の内側に淡いみみずばれのようなものが網目状に出来ているのを見つけて、本格的に冬が来た、と感じる。

私にとって本格的な冬の訪れは指先の荒れから始まる。
親指があちこちで繊維を引っ掛ける。今年は今週の初め頃から目立ち始めた。
手の甲がじわじわとかさつき、足まで荒れると冬として認められる。
今日は外出して歩き回ったから、かさつきの進行が早まったのだろう。
17時前、銀座の歩行者天国に立って新橋方向を向くと、細い月が夕暮れの空高く上っていた。
旧暦11月4日。
よく晴れて、空気が乾いて、昼間の日差しは暖かい。
帰りに寄ったスーパーではすでに柚子と南瓜の売出しが始まっている。
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2009/12/19  12:36 | 投稿者: 時鳥

展覧会情報を10件追加しました。
右の「展覧会情報」リンクよりお入りください。
追加した情報は以下の通りです。


スパンアートギャラリー(有楽町)
「桑原弘明 Scope展」
期:12/14〜12/26 11:00〜19:00(月休み)
 
スパイラルガーデン(表参道)
「Thonik"en"」
期:12/15〜12/29 11:00〜20:00(無休)
 
高崎氏美術館(高崎)
「魔法の美術館」
期:11/15〜1/11 10:00〜18:00 金〜20:00(月、12/28〜1/4休み)
 
デザインハブ(六本木)
「たべものと布」
期:12/18〜1/17 11:00〜19:00(12/29〜1/5休み)
 
フランス大使館旧館(広尾)
「NO MAN'S LAND」
期:11/26〜1/31 10:00〜18:00 金土〜22:00(月〜水、12/31〜1/3休み)
http://www.ambafrance-jp.org/nomansland/
 
三井記念美術館(日本橋)
「江戸の粋・明治の技 柴田是真の漆×絵」
期:12/15〜2/7 10:00〜17:00(月、12/28〜1/3、1/31休み)
 
東京国立近代美術館(竹橋)
「ウィリアム・ケントリッジ」
期:1/2〜2/14 10:00〜17:00(月休み)
※ドローイングアニメーション作家
 
Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷)
「ヴィクトリアン・ジュエリー」
期:1/2〜2/21 10:00〜19:00 金土〜21:00(無休)
 
出光美術館(有楽町)
「麗しのうつわ 日本のやきもの名品選」
期:1/9〜3/22 10:00〜17:00(月休み)
 
世田谷文学館(千歳烏山)
「石井桃子」
期:2/6〜4/11 10:00〜18:00(月休み)
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