2012/2/27  22:58 | 投稿者: 時鳥

どうやら自分はまだモスキート音が聞こえるらしい。
国立科学博物館の特別展に行った折、周波数の違う音を視聴できるコーナーがあって気付いた。
何年も前、若者にしか聞こえないモスキート音を使った着信音の話を聴いたことがあったが、どんな音かは知らなかった。
聴いて、「これか」と思う。
嫌いだから聴かないようにしてきた音だ。
時々、ビルの入り口付近でこの音が鳴っていることがあって、どうしてこんなに不快な音を流しっぱなしにしているんだろうと不思議に思っていたのだが、謎が解けた。
聞こえていないのだ、流している側には。
大人になると聞こえなくなるはずの音だから、無理もない。
聞かないように注意していた音をまともに聞いてしまったためか、
以来、しっかりこの音が耳に入るようになってしまった。
科学的な考え方でないことは知っているけど、もしかしたら、嫌な音だから、聞きたくないから、大人はこの音を聞かないようにしていて、それでいつしか聞こえなくなるのかもしれない。

その場では20kHzと16kHzが聴けたが、その間がない。
ネットで視聴のできるサイトを探して試してみた。
右は20kHzまで明確に、左は18kHzまで何とか聞こえた。
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2012/2/19  18:36 | 投稿者: 時鳥

フレデリック・ワイズマン選集の上映日程が発表される。

シネマテーク・プロジェクト 第4弾 フレデリック・ワイズマン選集

03/03 12:00 法と秩序(81分)
03/03 14:00 少年裁判所(144分)
03/04 12:30 福祉(167分)
03/10 12:00 視覚障害(132分)
03/10 14:30 多重障害(126分)
03/11 11:00 適応と仕事(120分)
03/11 13:30 聴覚障害(164分)
03/17 12:00 ストア(118分)
03/17 14:30 アスペン(146分)
03/18 12:30 病院(84分)
03/18 15:00 競馬場(114分)
03/20 12:30 基礎訓練(89分)
03/20 15:00 軍事演習(115分)
03/24 12:30 チチカット・フォーリーズ(84分)
03/24 15:00 高校(75分)
03/25 12:30 DV(196分)
04/01 12:30 DV2(160分)

会場はすべて川崎市民ミュージアムの映像ホール。
フレデリック・ワイズマンはアメリカのドキュメンタリー映画作家。
60年代から現在まで、年1本のペースで作品を発表している。
上記のような題材を、上記のような長さで。

3月の特集上映自体は1月から知っていて、3月の週末は予定を入れないようにしていたが、本当に、容赦なく、ぎっしり詰め込んできた。
上記の中で見たことがあるのは「DV」のみなので、ほかは全部見たいところなんだど、16本も見ると30時間を越える。
この年度末のくそ忙しい時に、休日出勤を蹴って映画を見まくったりできるものなのか。
しかも、こういう観る側に体力の必要な作品を。
でも、そうそう上映されるものでもないしなあ。
今回見ないと、一生見られないかもしれない。
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2012/2/14  23:05 | 投稿者: 時鳥

またあかぎれが出来て、親指にゴムの指サックをはめている。
すると、気付かざるを得ない。
指サックの覆っている部分とそうでない部分とでは皮膚の水分量があからさまに違う。
冬の関東の空気は本当に乾燥しているのだと、実感する。
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2012/2/11  19:40 | 投稿者: 時鳥

中学入試のための算数の文章題を目にする機会があった。

太郎君はお父さんの会社にお弁当を届けるため、11時30分に家を出ましたが、15分後に家に忘れてきてしまったことに気付いて引き返しました。
お母さんも気付いて、太郎君のほうに向かっていました。
お父さんも太郎君のほうに向かっていました。

ここまで読んで、呆れて脱力する。
経験上、これは絶対に誰かがすれ違うパターンだ。
こういう時は、誰かがその場に留まっていなきゃいけないのに。

当然と言えば当然だが、問題文では太郎君とお母さんは対面を果たし、
お弁当を持った太郎君はお父さんと会って、
お父さんはめでたく弁当を召し上がられる。
突っ込みたいところはいろいろあるが、まずは、道に迷わない一家でよかった。

同じところで見たもう一問には、
花壇に30cm間隔でチューリップを植えて花文字を書こうとしたら、
残り10本を切ったところでチューリップが足りないことに気付き、
全部を50cm間隔に植えなおした、と言う設定が登場した。
注文段階で計算しなかったのか、とか、植える前に確認しなかったのか、とか、
そこは追加注文するべきじゃないか、とか、
50cm間隔にするのは、一部でいいんじゃないか、とか、
一度植えた花をそんなに気軽に植えなおすのはどうかと思う、とか、
こちらも突っ込みどころが満載だった。

現実的に無理がなく、かつ、独創性のある算数の文章題を考えるのは
結構難しいことなのだと思う。
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2012/2/7  21:27 | 投稿者: 時鳥

お言葉を伺う。
黙って伺う。

「バカって言ったほうがバカだ!」
・・・という喧嘩を幼い頃にした事を、冷静に思い出す。
馬鹿と言われたわけではないが。
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2012/2/2  12:42 | 投稿者: 時鳥

展覧会情報を7件追加しました。
右の「展覧会情報」リンクよりお入りください。
追加した情報は以下の通りです。


クリエイションギャラリーG8(新橋)
「ポスタルコ」
期:1/17〜2/16 11:00〜19:00(日祝休み)

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(銀座)
「田中一光ポスター 1980-2002」
期:1/13〜2/25 11:00〜19:00 土〜18:00(日祝休み)

シャネル・ネクサス・ホール(銀座)
「エリオット・アーウィットが見つめたパリ」
期:2/3〜2/29 12:00〜20:00(無休)

ガレリアセラミカ(銀座)
「村田 彩 −陶 彩りの庭」
期:2/7〜3/1 10:00〜18:00(日祝休み)

新国立美術館(六本木)
「文化庁メディア芸術祭」
期:2/22〜3/4 10:00〜18:00 金〜20:00(2/28休み)

ガレリアセラミカ(銀座)
「佐々木 忍 −白磁十二支大名行列−」
期:3/6〜4/2 10:00〜18:00(日祝休み)

INAXギャラリー(銀座)
「鉄川与助の教会建築 -五島列島を訪ねて-」
期:3/8〜5/26 10:00〜18:00(日祝休み)



必見は、アーウィットの写真展。
この人の写真を見ると、よく見てるなあ、って感心する。
ちゃんといいところを見てるんだ、これが。

INAXギャラリーは、何の展覧会なのか皆目分からないのだが、
INAXギャラリーであるというだけでチェックする価値がある。
ガレリアセラミカは、ギャラリーのサイトの写真を見て、
何かざわっと来たので。ついでがあったら行こう。
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