2012/6/29  22:00 | 投稿者: 時鳥

歩道が汚れていた。
頭上を見上げると、ビルの外壁にツバメの巣が貼り付いていた。
ひい、ふう、みのよ。
指さし、数える。ほぼ9階。

吹きさらしの9階に巣作りするツバメ。
イワツバメの血でも混じっているんだろうか。
本物のイワツバメの可能性も、無きにしも非ずだけど。
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2012/6/28  23:17 | 投稿者: 時鳥

「生キャラメルみたいな羊肉ジャーキー」
ナチュラルローソンでレジ待ちの列に並んでいたら、こんな商品が見つかった。
衝動的に買いそうになったが、犬用だったため、辛うじてこらえる。

でも、本当に食べちゃ駄目だろうか。犬が大丈夫なら、人間が食べてもよさそうな。
いや、犬が食べられる生肉も人間が食べたらお腹を壊すし。
でも、タルタルステーキというものもこの世にはある・・・。
いや、それを言うなら、つい先ごろレバ刺しが規制されたばかり。

迷いは尽きない。
何をどうすれば羊肉が生キャラメル状態になるのか、非常に興味があるのだけど。
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2012/6/25  23:02 | 投稿者: 時鳥

ファーストサーバの大惨事の発生経緯について読む。
たった2行のプログラムミスで数十億だか数百億だかの損害が発生し、数十社が倒産し、数千人の人生が狂う。
そういう時代なのだ、今は。

2行のミス自体は珍しくもなんともないけど、それをこうも致命傷な方向にミスするのは結構珍しい。
そのミスが幾重にもあるはずのチェックの網をすり抜けて、本番に流れる。
ここまででも大騒ぎだけど、さらに凄まじいことに、用意されたストッパーがことごとく機能せず、結局、データ壊滅、復旧不可能まで行き着く。
念の入ったことに、それがビジネス向けサービスで起きる。
ひとつひとつの要素は、ありえるのだ。ここまで重なることが滅多にないだけで。
だから恐ろしい。

それにしても、こんな大事件が世間ではあまり話題になっていないのは何故なんだろう。
今年の10大ニュースに入れたいくらいの大事件なのに。
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2012/6/23  6:38 | 投稿者: 時鳥

金積んで入るのが当たり前の学校があるとしたら、そこに学力だけを頼みに入学する人間は裏口入学と呼ばれる。
要は、表口がどこかってだけの問題。
学力基準の選考のはずが、他の要素が混じっているため、非難されている。
それなら、そういう枠を設ければいいのではないかと思う。
スポーツ推薦や帰国子女枠や一芸入試があるなら、金ヅル枠があったっていいんじゃなかろうか。
一般受験生も、同じ枠だから気が尖るのであって、別枠であればまだ腹の治めようがあろう。
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2012/6/22  21:36 | 投稿者: 時鳥

目黒雅叙園と写真美術館はチケット購入済み。
ICCとLIXILギャラリーは、ここでやると言うだけで見に行くことがもう決まっている。
コニカミノルタプラザは、「森林保全団体more treeの活動を紹介する」展覧会だそうだ。
チラシを見る限りでは、温かみのあるアイテムがたくさん載っていて、期待がふくらむ。
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2012/6/21  19:09 | 投稿者: 時鳥

展覧会情報を8件追加しました。
右の「展覧会情報」リンクよりお入りください。
追加した情報は以下の通りです。


横浜市民ギャラリーあざみ野(あざみ野)
「しりあがり寿★ワールド ゆるとぴあ」
期:6/23〜7/8 10:00〜18:00(6/25休み)

コニカミノルタプラザ(新宿)
「人と木のつながり」
期:6/29〜7/20 10:30〜19:00(無休)

生活工房ギャラリー(三軒茶屋)
「地中海とトルコのイーネオーヤ」
期:6/24〜7/22 9:00〜20:00(無休)

東京都写真美術館(恵比寿)
「世界報道写真展」
期:6/9〜8/5 10:00〜18:00 木・金〜20:00(月休み)

目黒雅叙園(目黒)
「目黒と雅叙園の魅力」
期:6/1〜8/19 10:00〜18:00(6/26,6/27休み)

LIXILギャラリー(銀座)
「聖なる銀 アジアの装身具」
期:6/7〜8/25 10:00〜18:00(日祝、8/11〜15休み)

三井記念美術館(日本橋)
「三井版 日本美術デザイン大辞展」
期:6/30〜8/26 10:00〜17:00(月休み)

ICC(初台)
「オープン・スペース2012」
期:5/26〜'13 3/3 11:00〜18:00(月、8/5、2/10、12/28〜1/4休み)
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2012/6/20  7:43 | 投稿者: 時鳥

車内広告のコピーが目に入る。
頭の中だけ、大学生。

ああ、いるよね、そういう若手社員。
オープンキャンパスの広告だけどさ。
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2012/6/18  20:34 | 投稿者: 時鳥

小腹が空いたので、細いスパゲティを半人前程度ゆでる。
とにかく早く食べたい。手間はかけたくない。
茹で上がった麺に近くにあったオリーブオイルを少しかけ、粉チーズを多めに、胡椒を少々かける。
手近にあったのは、レモンフレーバーのオリーブオイルだった。
結果として、そこはかとなくチーズケーキを思わせるスパゲティが出来上がる。
うん、メカニズムとしては正しい。
相当にビミョウな味ではあるが。
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2012/6/16  8:05 | 投稿者: 時鳥

濃く茂った木の葉の合間に、灰になりかけた木炭のような、温度の低い明かりが灯っている。
枇杷だ。
曇天に圧し包まれて、なおさらくすぶって見える。
市街地の樹木としては、そこかしこ、ほど、ありふれてはいないが、驚くほど珍しくもない。
幾度も水をかぶった毛布のようにくすんで毛羽立った果実が視界に入ると、そういえばそんな時期か、というつぶやきが頭の隅をよぎる。
桜や銀杏や紫陽花のように、はっきりと季節を印象付ける植物ではない。
ただ、そうか、とだけ思う。
その感覚は、歩行中にかたわらのガードレールがぱつんと途切れた時と、どこか似ている。
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2012/6/15  21:58 | 投稿者: 時鳥

4月に受けた試験の結果が、今日やっと判明する。
4〜5人に1人しか受からない試験なので、結果待ちの間、しょっちゅう不安になったが、自分の答案を何度、思い返しても落ちている理由が見つからなかった。
蓋を開けてみると、午前午後でそれぞれ6割取れば受かるところを、9割取れていた。

嬉しいより何より、安堵する。
これであのくそ長い試験をもう1回受けなくて済む。
試験そのものが午前と午後で2時間半ずつかかる上、結果発表まで2ヶ月待たされるから、精神衛生上、本当によろしくない。
これでテキストや問題集を遠慮なく売り飛ばせる。
部屋の隅にまとめてあるから邪魔でもないんだけど、意識のどこかにずっとへばりついて離れないだけに、癇に障って仕方なかったのだ。
もっとも、結果が分からないから気になっていたのであって、分かってしまったら全然気にならなくなるかもしれないけれど。
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2012/6/15  7:42 | 投稿者: 時鳥

スーパークールビズを推奨するパネルがあった。
こういうものは可能な限り眺めてしまう人種である。
5本柱のひとつに、こうあった。
「みんなで涼しいところに集まろう」
言いたいことはわからないでもないが、何か変だ。
集まったら暑苦しいじゃないか。
涼しいところまで暑くなって、結局、誰も満足できなかったりしそうだ。

じっと眺めた末、パネルの裏側を確かめる。
これ、「涼しい」を「暖かい」に、「上げる」を「下げる」に、その他、いくつかの単語を反対語に置き換えたら、そのままウォームビズになりそうだ。
文脈が基本的に同じ。
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2012/6/13  7:59 | 投稿者: 時鳥

申込フォームを前に、軽く悩む。
行きたいのだけど、時間的にちょっと厳しい。
前の予定と両天秤にかけたり、経路検索をしてみたりして悩んだ挙句、高速でキーボードを叩きはじめる。

「応募者多数の場合、抽選」だから、いっか。

申し込んだからと言って、行けるとは限らないし。
イベントの性質上、かなりの高確率で当選するだろうけど。
本当に行けるの?って疑問もまだ払拭できていないけど。

抽選と先着順なら、抽選のほうが人が集まりやすいってことは、あるのだろうか。
今回、抽選だからこのタイミングで申し込んだけど、先着順だったら期日ぎりぎりまで待って、申し込むのをやめたり、期限切れで申し込みそこねたりしていたかも知れない。
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2012/6/12  8:32 | 投稿者: 時鳥

音楽を持ち歩く習慣がない。
ウォークマンは昔々に貰ったことがあるけどほとんど使わずじまいで、MDプレイヤーもiPodもその他も、持ったことがない。
習慣がない以前に、どうして持ち歩きたいのかが、皆目、理解できないのだ。
曲を覚えなければならない、とか、明日までに聞かなければならないけど、自宅で聞く時間がない、とかの必要があるのならわかる。
けれど、ただ楽しみのために、四六時中聞くというのが分からない。
その状況は私にとって、考えただけでもストレスを覚える。
でも、何がさほどに耐え難いのだろう。
この際だから、考えてみることにする。

まず、周囲の音があまり聞こえない状態で街を歩くのが、酷く損なことに思える。
何か大事な音を聞き落とすのではないか、面白いことや重要なことに気付かずに終わるのではないかという不安があるのだ。
もっとも、そうして周囲の音を聞き続けると、聞きたくない音とか聞かなきゃよかったって音も容赦なく拾わなければならなくなるのだけど。

次に、耳から入ってくる音楽が、頭の中を流れている音楽と衝突することが考えられる。
思い起こすと、歩いている時や暇な時、音楽のきれっぱしのようなものが頭の中を泳いでいることが多い。
お気に入りの音や音楽を覚えたジュークボックスが脳内に存在して、その時の状況や気分に合わせて勝手に部分を再生する。
現実の音楽に注意を向けている時は黙ってくれるけれど、状況の中にいると自動再生機能が働き、その場に即した、または何の脈絡もない音楽を流し始める。
聴きながら、どうしてこの音楽なんだろう、と考える。
そんな時、現実の耳からわざわざ入ってくる音楽は邪魔になる。

そうした理由から音楽を持ち歩いていないみたいだけど、この感覚が一般的なのかそうでもないのかはよくわからない。
単に、音がない方が落ち着く生き物ってだけのことのようにも思える。
耳を澄ますのがデフォルト、というか。
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2012/6/11  8:28 | 投稿者: 時鳥

夏場は食べ物が傷みやすい。
なら、そういう季語があるのではないか。
かように疑って、歳時記をめくったら表題の季語が見つかった。
漢字で書くと、「飯饐える」である。
冷蔵庫がなかった時代の夏場、飯を常温で放置すると、数時間後には汗をかいて臭いを放ったそうだ。その状況を表した季語。
解説によると、饐えを防ぐため、飯櫃に布巾をかけたり、飯笊を使ったり、井戸につるして水飯を作ったりし、それでも饐えてしまった飯は雀の餌にまいたり、洗濯糊にしたり、糠みそ代わりに漬物に使ったりしたと言う。
最後の用法が新機軸。ちょっと甘酸っぱい感じの漬物になるのだろうか。
カブやナスやキュウリを浅く漬けたらいけるかもしれない。

本当のことを言うと、「饐えた飯」なんて生まれてこの方、見たことがない。
室温30度に数時間放置すれば、当然、雑菌が繁殖する。
知識では理解できるけど、そういう状況でどう生活するかの感覚はなかった。
そこまで切実な季語を求めていたのではなかったんだけど。

挙げられていた句のひとつ。

母の忌や饐飯によく漬きし茄子 木津柳芽

もひとつ問題。
そんなものを食べて、スズメはお腹を壊さないのだろうか。
カラスやハトもよく残飯を食べてるし、鳥の胃腸ってかなり頑丈なのだろうか。
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2012/6/10  19:32 | 投稿者: 時鳥

止まりかけたオルゴールのねじを巻きなおすように、雨脚が時折、急速に強くなる。
そんなに張り切らなくてもいいよ、別に。まだ先は長いんだから。
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