今日よりも少し前のレポをまとめて…ってだいぶ経つなぁ。
9/17(土) (ぐらすらろら)
●「星空の見える街」 RL:からいさん
AXYZアクト〜。クライマックスのカット進行が特殊で面白かったです。からいさんのヒロインゲストはやっぱり可愛かったです。ハウンドからケルビムに出向してきている女性捜査官も(エキストラでも)可愛かったです。
◇トーキー枠:“面倒屋”天堂太一(ミストレス・ハイランダー・トーキー◎●) 巣さん
仕事に対して面倒臭がりであり、取材を始めると周囲に迷惑をかける。二つの意味を合わせて面倒屋。取材スタイルはなるべく主観を除いた『事実』を照らし出す。
鋭く、もっともなツッコミをぼそりといれたりしてくれました。神業でなんかすごいものが見えたのはたぶん気のせい。“面倒屋”のハンドルがゲストとの絡みにいい感じで活きていてよかったと思います。
◇アラシ枠:“The Dark Ride”黒峰晃(アラシ◎・カゼ・カゲ●) あっきぃさん
熱光学迷彩による完全なステルス化をしたウォーカーを操り、敵を超長距離から狙撃する殺し屋。
ちょっとおどけたりしながら、理論でちゃんと語ってくれるいいキャストでした。ヒロインちゃんと拾っていき事実上PC1でした。
◇イヌ枠:“折れない牙”霧島正樹(カタナ●・チャクラ・イヌ◎) アル
ブラックハウンド機動捜査課のフォワード。不殺を貫き戦う。口数は少ないが内面は熱い人物。
重要人物やキャストとの繋がりでなかなかの動きができたんじゃないかと思います。
◇クグツ枠:“爆凍戦士”皆川武男(バサラ・クグツ◎●・チャクラ) Cactusくん
「暑いですねぇ」が口癖の千早社員。その正体は氷の元力を操る零式機械化兵である。出張していてもダミーゴーストの入った義体が通常業務を行なう。働き者。
やや厳しい立場にいながら、それをさらりと隠し他のキャストへ協力関係になっていくのがうまいなぁと思いました。
9/24(土)
●「仮面劇」 RL:アイスブラッドくん
カゲムシャSSS。やろうやろうと言いながらけっこう間が空きましたが遊べました〜。火力に難がありましたが、それほど気にならないレベルでさっくり進めることができました。ヒルコSSSも楽しみです。
◇カゲムシャ枠:サザメ(カゲムシャ◎●・カブト・チャクラ) Cactusくん
相手の仕草、声色などはもちろん、存在感すら完璧にコピーすることができる。ウェットでありながら超一流のカゲムシャであるフリーランス。
ストーリー進行担当。Cactus君は他の人とはちょっと違うひねり方をしたキャストを、格好よくロールしてくれます。こちらで集めた情報がつまってきたところでタイミングよく合流してくれたりと、いい動きをしてもらいました。
◇フェイト枠:高原晃一(カブキ◎●・フェイト・マヤカシ) アル
美大に通う学生であり、世話になっている探偵の下で助手をしながら生活している。お人よしで人の事を放って置けずに、よく厄介ごとに巻き込まれる。
情報収集、および攻撃担当。当たり前ですが<事情通>がないとキツいですね。報酬点のおかげでなんとか頑張れました。未熟かつ学生と言ってるので、オープニングでもう少し戸惑うロールとかやっておいたほうがよかったかなぁとか思いました。結局リサーチでやることは変わらないので凝り過ぎかもしれませんが、そういうのも大事かなぁと。

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