前期にあった平日修羅の日…。
それが、後期には平日修羅の日DXとして帰ってきました!
修羅なN◎VAラーは違うなぁ〜。
9/27(火)
●「R.I.P.」 RL:からいくん
初回はからいくんのR.I.P.をまわしてもらうことになりました。通算で10回目になるというこのアクト。思えば俺がこのアクトをやったのがちょうど半年前。そして、それがからいくんとの初同卓、懐かしいなぁ。ちなみに、スラノバのこの4人がPL同卓したのはGWのFrontLine以来。
◇荒事枠:”力求めるもの”ブラック(タタラ=タタラ:テッキー●・カゲ◎) アイス・ブラッドくん
ガンスミス。日々銃の威力を高めるために研鑽を続ける男。新しい銃の威力を試すためかはたまた報酬を得るためか暗殺を請け負うこともしばしば。ウェット。
リボルバーを改造しまくって強すぎ。逆にそれが仇になったんだけど。渋いおっさんとしてコネをよく構ってあげていた気がする。
◇フェイト枠:真壁大介(カブト:ボディーガード・フェイト◎・マヤカシ●) Cactusくん
かぼちゃ型の帽子に先祖が憑依している変わった探偵。ウェット。
RR時代にはよく使っていた真壁っちが久々の登板。コネのおっさんとの会話がすごいハードボイルドしてました。久々でもカッコつけられるっていいキャストだよね。
◇イヌ枠:”折れない牙”霧島正樹(カタナ:不殺●・チャクラ・イヌ◎) アルくん
ブラックハウンド機動捜査課のフォワード。不殺を貫き戦う。口数は少ないが内面は熱い人物。ウェット。
アルくんの代表キャストの霧島さん。前には出すぎずに、全体の調和を取りつつ展開させていくのは流石。クライマックスの切り札。コネの人や隊長など、いつもの霧島さんルートでした(笑)。
◇タタラ枠:”支配する調律”フェルナン・アーヴィング(カブキ・タタラ:マイスター◎・ニューロ●)
独自の理論「コード」を支配することによって情報の海より事象を操る。その技術は誰にも理解されることなく、学会からは追放され裏家業で情報屋兼闇医者兼研究者として何でも屋として生活している。
既知でタタラ枠というある意味おいしくて難しい枠。第5のゲストを助けようと考えて行動してみたものの、中々上手くは行かず。でもやっぱりラストシーンはあれがいいと思ったわけです。

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