長いって言われたので別記事で。
第一話
グランドオープニングで日下部の秘密に触れられたり、各人が万色学園を訪れる中いきなりのホットスタート。
奈落の敵を前に覚醒し影から剣を引き抜く日下部、キツネ耳と尻尾が飛び出る山城。二人を助けに颯爽と登場するカサノヴァ。校舎陰で震えてる片浪。ヘタレヘタレ。
その後、覚醒した二人にGMそっちのけでシャードやクエスター、奈落のことをノウンマン二人で解説する。後ほど、アスガルドへ至ることについて説明し忘れていたことを思い出すw
日下部や山城が敵について調べ、カサノヴァがイタリア語教師として学園に潜入。片浪はシナリオの都合で1年下である日下部、山城のクラスに下げられショックを受ける。ついでに学園内でのクエスター活動拠点の作成、紅茶部なる謎の部活発足w
そしてボスの襲撃。日下部に接触するボスに演出でぶっ飛ばされてたことにする片浪(ベンガーナでのヒドラ戦でドラゴン2匹逃したポップの真似)。そして一人で奈落の魔物たちに立ち向かうカサノヴァ。
雑魚と侮ったら予想以上に手強く、あわやアバン先生の運命をたどりかけるカサノヴァ(敵最後の攻撃を回避し損ねた場合死亡&タケミカヅチと、まんまハドラーVSアバン。なお必要な出目7以下で命中だった)
残った三人でボスと対決。日下部が真っ向から立ち向かい、山城が応援。遠くで戦っているカサノヴァを見て、ビビりながらも戦いに参加する片浪。
ちなみにとどめは駆けつけたカサノヴァがごっつぁんキルw
次回への伏線を張りつつ第一話終了!
いやぁ負けロールが楽しかった。いくらでも負けどころが沸いて来るんだもんなあぁ。先輩風吹かせておいて、日下部の行動前に「うわぁダメだー」と全力で負ける。日下部が正統派だから、そのへん教本どおり(?)でよかった。
ただ、カサノヴァをアバンよろしく師と仰いだせいで、片浪のメインシコネクションキャラ(関係が大体師匠)が以降かなりパージされることに。だってこのキャラをアバン先生相当と見るにはちょっと条件が難しかったから…
やっぱり長いって言われたので、続きを読む機能で分割。

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