さて、今日はぐらすらろらの6人のお話し合いの日。
当然のように、夜に話す前にアクトがあるわけですね。
8/26(金)
●「オリンポスの英霊」 RL:からいくん
一度はPLやりたいと言っていたからいくんにRLをしてもらっちゃいました。ほんと、ありがとうね。1,2枠がライトニングツアー的な立場で、3,4枠がストーリーパートの主人公、といった様子の本アクト。どの枠も削るのがもったいないシナリオですね。一本だけ遊んで終わったらカラオケ、と決めていたため、余裕を持って遊べたのもよかったんじゃないかなぁ。
◇ニューロ1枠:”片目のジャック”グリフィス=電母(カリスマ・ニューロ=ニューロ◎●) 帽子屋くん
現実に影響を受けない電脳世界こそが平等な世界であり、その電脳世界でチャンスを掴んだとの自負を持つニューロ。リアルよりもフィクションに重きを置く、ある種古いタイプのニューロ。26歳男性。
帽子屋くんの恐らく得意とするであろう、自分のポリシーをもって世界を捉えるキャスト。いう事に言霊力があってカッコいいんですよ。
◇ニューロ2枠:”ミステリータップ”黒須純(マネキン●・ニューロ=ニューロ:テクノマンサー◎) 巣くん
ブラックハウンドのゴーストハウンドに所属しているAI生命体。いつもお供に不思議メカをつれている。外見12歳。AI。
ジャックを追う立場でありつつ、むしろ周りとの交流を大事にする立ち位置に収まり、全体のサポートをしてくれた。かわいい系のキャストでした。
◇フェイト枠:”純白の雪の光”ウィロード・ナイト(バサラ・カブト:ナイト●・フェイト◎) ホグ山くん
NIK所属のフェイト。依頼人に親身になって調査をする。そのせいか、家が託児所のようになっているらしい。23歳男性。
ホグ山くんの顔フェイトを生で拝見。本当にウェットな性格で真摯な態度がうかがえる好青年って感じだった。ストレートなカッコよさのあるキャストでした。
◇ハイランダー枠:”心に残る残滓”リリック(カブキ◎・ハイランダー●・マヤカシ) 天色在人
音楽特待生として新星帝都大学付属高校に通う高校一年生。目がほとんど見えず、また身体も弱いため18歳までは生きられないだろうと言われている。15歳少年。
いつも劇場版と抜かしてハイランダー枠に入ってるリリック。誰か記憶の中の人の事を思うハイランダー枠では、結構似合ってるキャストになってると思う。何かアクションをしたかったら、歌えば<メッセージ>で思いが届いてくれるのが使いやすくっていいんです(笑)
終わってからはサイゼに移って本題へ。
大河的なファンタジーやりたいねぇという方向になるもGMが立てず。どっかのゲームから世界観だけ取ってきてやろうか、という話に移り、その後ゲーム談義。
気がついたら3時間以上たってて、その後お開きとなりました。

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