魂刻の5回目。
からいくんとtatuyaさんに誘われて、SYSさんと瀬戸際さんを誘って遊ぶ。
8/26(土)
●『魂に刻まれた記憶』 RL:天色在人
失敗してテンパった!それが原因でPLを不快にさせたのが更なる失敗。でも、一通りは回ってた?
◇フェイト枠:“札使い”函崎栞(バサラ・タタラ●・フェイト◎)@からいくん
ミステリ作家兼探偵。斑鳩付近に住居兼事務所を構える現役の学府関係者でもある。調べ事や探し物が好きで趣味が高じて何でも屋のようなことをしている。実家は符術系の元力を継承する一門で、本人もしっかりとその力を引いている。
ゲストに対する拾い方が上手かった。特に、クライマックスからEDでの話。tatuyaさんとのやり取りはすごい楽しそうで、というか見ててすごい楽しかった。でもさ、ゲストに≪真実≫で演出ナシでさぁはけ、はよろしくないと思うよ。
◇クグツ枠:“ロク・ショー”(クグツ◎・ヒルコ●・チャクラ)@SYSさん
千早によって作成されたヒルコと全身儀体の 融合作の失敗作として. 一度廃棄されたものの、千早俊之によってサルベージされた個体。データが完全に統廃合されなかったため、若干吃音気味。
今回一番頑張っていただきました。モリーとのやり取りが非常に楽しかったです。モリーをどうするかでEDの方向性もだいぶ変わってくるんですよ。そこでキャストと場を納得させるような回答をだして着てすごいなぁとおもいました。
◇イヌ枠:幕張銀次(イヌ=イヌ◎・フェイト●)@瀬戸際さん
BHの機動捜査課所属の老刑事。PLが忘れるため、シナリオごとに性格は変わる。基本的には渋め。ミスリード使い。
噂どおりすごいPLさんでした。意味のないシーンを作らない動きとか。≪制裁≫の使い方とか。大樹を13ジェイソンで切り倒そうとしたり。でも、なぜかその演出をしてるときのPLが酷くて面白かったです。
◇バサラ枠:“虚無の実在”家柄姫柚羽(バサラ:ブラッドライン●・エグゼク・ハイランダー◎)@tatuyaさん
14歳、女性。読みは「やがらき・ゆずは」。外見は『月姫』のレン。資産家の両親を事故で失った。事故時発現した〈元力:虚無〉の使い手で、〈透過〉能力などを有する。事故時の記憶が不確かで、虚無能力が妖たちを引きつけるなど、謎が多い。退魔行を時折こなし、自身の秘密を探っている。本人はクール系を気取っているが、喜怒哀楽がはっきりしていて分かり易い。
キャラの立て方が上手かったですね。いきなりOPで負けて、さらに函崎にいじめられながら、それをPLが楽しみながら掛け合いをしていて。tatuyaさんはアクトの温度を上げるのがすごいです。

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