月始めに治井さんから誘って貰って、久々に淡路島での鍋。
夕方のバスで淡路島入り、井上先生と治井さんにバス停まで迎えに来て貰って井上先生宅へ。
水野さんと神田さん、漁師の山口さんはすでに準備中。
程なく丹野先生も合流。
宮崎地鶏の叩きと焼き、そして青木くんからのプレゼントを土産に持参
鍋にかすご(小ぶりの鯛)、ハゲ、デンスケのあらを入れて沸騰させる、で、もったいないけど食べずに捨てる。
(初めての淡路島での鍋のときにこの鯛とハゲを食べて、カニが出て来る頃にはギブアップだった)
そこにデンスケを入れて食べる。
デンスケは穴子の大きなやつでハモよりも油が乗っていて美味しい。
そして、本日のメイン、ふぐ。
とにかく美味い、昨日といい今日といいこんなに美味しいものを食べていて良いのだろうか?
漁師の山口さんはひたすら白菜を食べている。確かに鯛、ハゲ、デンスケ、ふぐで白濁した出汁で煮て食べる白菜は絶品です。
最後は勿論雑炊、淡路の海苔で食べるとまた格別。
ラーメンとかもあったらしいけどもう無理です。
途中合流したトミーさん、きんちゃんとで楽しい夜を過ごした。
22:00過ぎに次は12月の始めにやろうと言って、山口さんと丹野先生が帰っていった。
僕と神田さんもウェスティンまで送って貰って23:00のバスで帰宅。

これはすべて出汁になる

デンスケ

ふぐ

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