2010/8/28

どうでもいい話・本のこと  
 夏のイベントの後でご飯を食べている時、味覚に甘・辛・苦・塩のほかに旨みってのがあって、それを見つけたのが日本人だったという話を友達がしていました。そうそう、グルタミン酸だよねAJINO●OTOの〜とか言ってたら、帰りの電車の中で読んだ本にグルタミン酸話題が載ってました。
 某サプリメントの効能について(トリプトファンを摂るとセロトニンとメラトニンになるから安眠・抗鬱効果があるという)書かれている所に、グルタミン酸の昔話が載っていたのだ。(脳の神経伝達物質の片方がグルタミンだから、グルタミンを食べると頭がよくなる、という昔の都市伝説)
 もちろんどっちの栄養素も消化の段階で細かく分解されるから、期待される効果はなしとな。

 その前日、おやびんの実家でちっこい姪っこちゃんと遊んでいたら、ちょっと前まで姪っこちゃん、目鼻口を描いたアタマから手足が出ている「頭足人」絵を描いてたそうなんだけど、ここ数ヶ月でカラダが出現してこの日の絵ではおばあちゃんのエプロンの柄までこまかく描いていました。
 まこと子供の成長は早いね〜と語る一方、顔のパーツってのはそれほど幼児にとっても印象強いんだね、と話していたら、これも同じ話題が同じ本に載っておりました。
 ヒトは長い歴史の中で、目で見られるというのは危機的状況の可能性が高かった。だから二つの目を見つけると、そこに顔を想定して見出そうとする。壁の染みが不気味な顔に見えたり平家ガニが怒ったおっさんの顔に見えたりカメムシの模様が人の顔に見えたりするのも、この機能なんじゃ。という話でした。

 ぜんぜん関係ない話ですが、たまたま読む本の予習をしていたような感じが妙で嬉しい。(「世界は分けてもわからない」講談社現代新書刊・福岡伸一著)

 昨日は同じ著者の「ルリボシカミキリの青」を読了。
 雑誌のエッセイをまとめた本なので、他の本に比べるとちょっと食い足りない感じだけど、その分書き手の書き方のじたばた具合が伝わりやすいところが面白かったです。

 今日までに届いた分の通販発送しました。
0

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ