2006/7/12

コンテと本の話  
 今日もコンテで蹴つまづいています。未だに昨日と同じところをうろうろうろうろ。人物を入れ替えてもあきまへん。やっぱ小さくまとめるのは無理なシーンかな。うーん。これから朝にかけては、キモチを切り替えて下書きを進めるとしよう…

 1日えらい湿気で、もうエラが生えて来そうでした。洗濯物も乾かねえ〜〜〜。高温高湿度で部屋のアジアンタムはぴっちぴちです。
 このところ、日中があんまり暑いのとちびちびの付き合いがあるのとで、もっぱら夜中に机に向かっていたのですが、翌日ばてるとまずいので原稿は2時半まで!とぴったり決めておりました。
 でも絵に入るとそれなりに楽しくて、お布団に入ってもちょっと浮かれてなかなか寝付けないのよ…という訳で、先月買ってきた本を寝っころがりながら読んでいます。最初は「日本中世に何が起きたか」(洋泉社新書/網野善彦著)。新書なのにお値段がスポポーーーンなどとぼやいてしまってすみません。やはりとてもとても面白かったです。
 この方の本を読むと、つくづく学生時代の歴史の授業を、なんとつまらなく過ごしてしまってきたことか!と膝をついてしまいそうですわー。その時代時代に特別に影響を及ぼした個人をとりあげるのがメインだった歴史の授業じゃあ、その時代毎の世間の思想や文化がどんなふうに成長していったかはぜんぜん測れないものなのねー。
 以前、西郷信綱の「古代人と夢」という本で、夢や不思議現象に対して人の受け取り方が時代毎にどう変わっていったかというテーマがあったのだけど、アミ〜ノ先生もにたような視点だったんではないかという気がするな。こういうのを学ぶべきだったんじゃないのか学校ー!
 「ユダの福音書」は原稿が終わってからのお楽しみに取って置いて、次に榛名から借りてきたクリスティの「青列車殺人事件」を読み始めました。面白いんだけど、翻訳が古いのか大変に読みづらいわ…

 さあずらずら書いたらすっきりしたので机に向かおう。
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