2013/1/30

サムエル記前の書  
 旧約聖書のサムエル記でお話を描こうとコンテをいじくっていましたが、結構話を忘れていたんで、一気に読み返してみました。

 前の書と後の書があるんだけど、個人的には断然前の書が面白い
 イスラエルの最初の王、サウルと次の王ダビデの話だけど、前フリに神官サムエルがトップに立つまでのエピソードが入ります。これがものすごい怖い。
(映画「インディ・ジョーンズ・失われた聖櫃」に出てくるあのハコの話。呪いっぷりが凄まじい。)

 宗教国家だったユダヤの民が王制になるまでの話は、淡々と書かれているけど、すごく裏に陰謀山盛りな気配でやっぱり面白い。
 でもってやっぱり個人的にはサウルが好きだなあ。軍事国家にならないとやっていけなかった時代に、ハラくくって各部族を統率して、結局司祭とうまくいかなくなって内政で躓いて戦死してしまう非業の王様。
 明らかにアタマが固いんだけど、そういうタイプは好きだー。

 次の王様のダビデのほうが断然有名人だけど、この人はキャラがブレまくっているので謎の人です。でもアウトローの時代が長い分、ドラマチックでこれも面白い〜。

 まずは思いつくまま描いてみるぞとやっていたら、延々戦争シーンまるけになっていました。ぜんぜん話じゃないぞ!というか気持ちがくじける。時代劇ってそんなもんだけどさ。
 これはいっそ50ページくらい!とワクを決めて描いたほうがいいかなっと。
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