2014/3/28

除菌グッズ  
 消費者庁が除菌グッズの広告に過大広告禁止のお達しを出したというニュースのこと。

 しばらく前にのんちゃんと会った時、この系列の広告話がでたのだ。
 のんちゃんはテレビを見ない派なので、普段TVのCMをあんまり知らないらしいんだけど、たまたま久しぶりにつけたTVで延々流された除菌グッズのCMを見て、イッキにげっそりしてしまったそうな。
 そうだよねえ、生き物(人間)の皮膚はびっしり細菌で覆われているし、腸内にも何億もお友達菌が住み着いてるし、当然人間の住んでる環境だって普通に菌まるけなハズだもんね。
 そこにお守りみたいに殺菌剤をぽんと置いただけで、周囲の菌がみんな死んでしまったら、生き物が住むのにえらい過酷な環境っぽくね?毒ガスじゃあるまいし恐ろしすぎるYO!

 しかしのんちゃん、久しぶりにテレビを見た人は「なにこのCM」とびびるかもしれないけど、これで毎日ジャブくらっているのもけっこうツラいんだYO!
 特に除菌グッズ健康食品美容系サプリのコンボでくると、ほんまにもうおまえら薬学部でてこんなもん垂れ流してええんか!?とアタマ抱えてしまうのYO!!!
 私みたいなおばはんはさておき、学生さんなんかは小さい頃からこんなことをずっと聞かされ続けて、学校で生物の共生とか抗体とか習っても、ちゃんと頭にはいるのかな。なんかすごい混乱しそうな気がするんだけどな。

 袴田事件の再審請求が認められたニュース。

 冤罪事件が公になるたびに不思議に思うんだけど、何かのミスや分析能力のなさで起こった冤罪じゃなく、人の手による恣意的な陥れの結果起こった冤罪に対して、罪を問う事はないんだろうか?
 医師の力不足で医療事故が起こった場合はしばしば裁判沙汰になるし、公共交通で事故があった場合もやっぱり普通に裁かれる。どうして警察と検察に関する場合、当事者が覆われてしまうんだろうか?

 昨年末あたりのニュースで、当時の地裁の判事が「無実と思ったけど残る2人の判事を説得できずに死刑判決を書いた、納得できずに半年後に判事を辞めて再審請求の活動に参加、数年前守秘義務を破って当時の状況を告白した」って話を聞いて、某ドラマの元ネタはこれだったのかと思った次第。当事者はみんななんと辛い人生であることか。
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2014/3/28  20:18

投稿者:ricco
及川さんは、わざわざ川浜くんからリアル虫図見せられたかショックも倍増だったろうねー。除菌CMCGとの落差が大きすぎると思うわ。
最近はイイ感じに肝が据わってきてくれて好きだー及川さん。

裁判員制度も思えばすごいシステムだね。
私は別方向にビビリなので、殺す系の決断は怖くてできない〜と論理を蹴倒してゴネてしまいそうだ…人間って日常経験している範囲の倫理観で判断できる事なら、わりとさくっと線引きできるけど、犯罪関係ではどうしたって経験値がないから、ちょっとした操作でごろごろころがってしまいそうだもんね。

2014/3/28  15:52

投稿者:さゆり
もやしもんの及川さん、思い出したわ〜www
人間の顔には何億もの菌や寄生虫がいるって聞いて、
自分の顔に除菌スプレーかけちゃうんだよねwww

首からかけるアレなんて、何のおまじない?って感じだしね。

冤罪事件の話聞くと、裁判員裁判とか選ばれたら悩んじゃうよね。
私なんか、ビビりだから、右へ倣えで判決決めそうで…
日本人って、そんなもんじゃない?

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