2015/8/3

境界性文学論(えらそう)  
 先月、名人さんと編集作業しながら喋っていた話が面白かったのでメモメモ。

 名人さんちのお子さんとうちのちびちびはプチおたく仲間の先輩後輩で、オンタイム厨2病を自負しております。
 先輩の話で「おたく話と現実の恋愛話をごっちゃにして話したがる後輩がいて困る!」というのがあって、そうそううちのも「萌えと恋は違いますよね!住み分けしなくちゃ!」と力説してるんだけど、名人さんはノンケなのでその住み分けってのが判らない!と言ってました。

 それは逆に、現実に恋愛をしているジョシチューが「○○君とこんな話してね」と盛り上がっているところにもしも!おたくちゃんが「私の彼、今死にそうなので今日は早退する…」とか言って帰宅してゲームやってたりしたら、それはど顰蹙じゃないですかい。
 住み分けできていないって迷惑なものなんだYO!

 と説明したら膝をうってくれました。
 その後、個人の嗜好を語るおたくは基本はばかるもんだねとかジャパニメーションはフランスで評価されるまではただのゲス扱いだった話になって、日本人て海外の権威に弱いよねとか川端康成のコバルト文庫作品とか純文学に登場する明子ねえちゃんと峰不二子ちゃん度とか、叙景的な小説は日本人はイメージ共有しやすいとか太宰治の厨2度合いとか、微妙な文学話で盛り上がりました。
 …名人さんはノンケと言っているけど、けっこうな素地があるようにお見受けするんだけどな!
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