2017/10/29

茶髪たたきについてメモ  
ニュースの話題。

 頭髪が生まれつき茶色いのに、学校から黒く染めるよう強要され精神的苦痛を受けたとして、大阪府羽曳野市の府立懐風館(かいふうかん)高校3年の女子生徒(18)が約220万円の損害賠償を府に求める訴えを大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府側は請求棄却を求めた。生徒は昨年9月から不登校になっており、「指導の名の下に行われたいじめだ」と訴えている。(毎日新聞)

 けっこう深刻な状況が記事にのってて暗澹とするんだけど、あんまり学校が頑なになっているのを見ると先生同士の間で何か軋轢でもあったのかなと勘ぐってしまうな…というのはさておいて、生徒を攻撃する外部の人の意見も出ていて、主に

 茶髪の生徒を特別扱いして許すわけにいかない

というのが多い様子。他の生徒は茶髪じゃないからって論調だけど
 そもそも人間って個体差あって当然だよね…色の濃いや薄いをある一点にそろえるのが基本という考え方はどこから出てきたのかが気になる。
 日本にはもともと肌の色・瞳の色で差別する多様性があんまりなかったけど、それを無理矢理作り出そうとした感じかな?
 個人的に、たとえばアレルギー対応みたいに手間がかかるから・責任が恐いから排除するという消極的理由じゃなくて、わざわざ問題を作り出した上で差別を行う、能動的な悪意なのがイヤだと感じるキモでした。
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