2018/4/27

0の執行人見てきた  
 今年のコナン映画を観てきたよ!
 毛利さんにかけられたテロ容疑をはらせ!って感じのちゃんとした推理モノになってて面白かった、ちょっと最近の警察小説系のお話だったな。
 アニメだから出てくる用語に丁寧に説明を添えてて、多分小説読んだりドラマで見るよりぐっと判り易かった感じ、特に蘭ちゃんとお母さんの会話とか。
 今回推理が充実してたかわりに、バイオレンス方面がちょっと詰め詰めな感じだったな…安室さんの個人的資質に頼りまくってるだろ、6回くらい死んでたよ執行する前に!
 純黒の時はコナンくんには優しいけど赤井さんにキレまくる、カルシウム足りてない感じの小生意気ちゃんに見えてたけど、今回は酸いも辛いも噛みわけたばりばり公務員臭が強くてかっこよかった(童顔だけど)!

 あとはネタに関わる話とアホつっこみなのでたたみます。

 メタい感想になってしまうけど、コナン映画はちょいちょい大人の思惑というか「娯楽作品でそういうことさしはさんだらアカン」なのが入ってしまって、そこだけが気になってしまうんだ(以前の作品だと石原さん時代の都知事マンセーとか。読売TV母体の作品だからそうなっちゃうんだろうけど)

 今回は「警察・公安・司法」の中で徹底的に司法を悪役にしたあたりが気になったんだ。
 ある意味警察も公安も、ことに当たってはアクセルであって、司法はブレーキだと思うんだよね。調査解決の為にはもちろんアクセル大事なんだけど、どんなシステムでもブレーキ不在では成り立たないやん。

 実際問題として、昨今官公庁ん中では本当に司法に対しての扱いが酷いと思うんだ…それはブレーキ役を厭わしく思う側からの軋轢なんじゃないかと思うんだけど、でもブレーキレバーだけついてても機能しない車とか電車とか、単純に乗りたくはないやん。暴走するだけやん。
 
 フィクションの中では、たとえば目暮警部も安室さんも事件調査解決アフターフォローを誠実にやっていて、だから安心してみていられるんだけど、現実には多くの場合、調査やり散らかして下手すりゃ人死にがでても放ったらかしで、躾のなってないわんこみたいな事が多すぎるのが、問題になってるじゃないですか。事後処理まで人手は割けないって理由で。それだけでも、かなりブレーキが弱ってる状態なんじゃないかと思うよ…

 それはさておき、今回公安の風見さんが再登場してくれて嬉しかった。
 風見さん、降谷さんのこと大好きなんだもん、あの!事務系の公務員顔のおっちゃんが!どこのラッパー小僧や!っておキュート顔の降谷さんに耳伏せて寄ってくんだよKAWAII----!!
 あと普段おっちゃんをウザがってたコナンくんが(蘭ちゃんがうるうる泣いてるのを目の当たりにしたとはいえ)おっちゃんがーおっちゃんをーなぜおっちゃんにーと心配して怒ってかけずりまわってくれたの、大変うれしかったです。ああかわいい。

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