2018/9/19

新潮社出版部文芸  
 新潮社出版部文芸が、雑誌「新潮45」に掲載された「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」に対して批判的なRTをしている話題。一旦削除されたけどまた続けている模様。

 批判の記事は8月号に掲載された杉田議員の「LGBTは生産性がないので税金を使うのはおかしい」いう(基本的人権トハ?)な記事を補完した記事。というか更にひどい内容で「LGBTを認めるくらいなら電車の痴漢を認めるべき」「性にはxx,xyの2種類しかいない」「倒錯的で異常な興奮に血走り、犯罪そのものでさえあるかもしれない」とかいう小川栄太郎氏らの意見(というよりほぼ罵倒)を載せたもの。

 確かに普通に見て出版社の品位を下げるだけだと思うし、個人的にあんまり評価されてないネトウヨが垂れ流す暴言とどう違うんだレベルに見える。

 だけど同じ出版社の内部から、自社の出版物に対してこういう反対の声をあげるのが、どれだけ勇気がいるか。そもそもこれはいかんだろうと行動にうつすのが、会社の中にいるとどれだけ大変か。

 いろんな作家さんや出版関係者や読者さん達がこの話題にふれていて、今まで新潮って出版社が社会に残してきた善良なもの、誠実さや英知をもらって育った人たちが、違うだろう腐らせちゃいかんだろうと声をあげているように見える。

このところ、あまりに悲しい空しいニュースばかりで頭ぼんやりしていたから、この出版界隈の叱咤には嬉しくてなけた。
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