2018/9/26

休刊のニュース  
「新潮45」が休刊するとのニュース。
 大きい企業が倒れるとき、何か大きく下手をうつ引き金があるイメージだけど、普通の小さな企業の場合はだんだん縮小して体力がなくなってたたんでいく感じではと。
 新潮の雑誌は体力が減っていくのと反比例して毒を吐きまくっていたような感じがした。晩節たくさんやらかしたニュートンやダーウィンみたいな。
 私は新潮社って出版社は特別好きだったし、たくさんの良書にお世話になってきたので、あんなほんとに狂ったような雑誌を出すのが衝撃でした。そして程度の差はあれ、極右の記事や寄りのニュースを送り続けている他の媒体の方々も、マジ他人事と思わないで考えてほしい。そういうノリの方が売れるとかトップがそういうからってばかりではなく。


新潮社が発表した「休刊のお知らせ」全文は以下の通り。


「新潮45」休刊のお知らせ

弊社発行の「新潮45」は1985年の創刊以来、手記、日記、伝記などのノンフィクションや多様なオピニオンを掲載する総合月刊誌として、言論活動を続けてまいりました。

しかしここ数年、部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません。その結果、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」(9月21日の社長声明)を掲載してしまいました。このような事態を招いたことについてお詫び致します。

会社として十分な編集体制を整備しないまま「新潮45」の刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、このたび休刊を決断しました。

これまでご支援・ご協力いただいた読者や関係者の方々には感謝の気持ちと、申し訳ないという思いしかありません。

今後は社内の編集体制をいま一度見直し、信頼に値する出版活動をしていく所存です。

2018年9月25日
株式会社 新潮社
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