2019/4/30

○コちゃん  
 こっそり告白すると、わたくし「○コちゃんに叱られる」が苦手な視聴者なんです、なので自分では見ないんだけど、親戚集まりだとだいたい鉄板で見せられるあれがどうにもね。

 多分20年前だったら普通に楽しく見ていたかもしれない、でも10年とか5年前だともう見られないかな。
 わりとくだらないというか知らなくてもどうでもいいことをしごく真面目な調子で解説して、こんなことも知らないなんてと腐すの、正直今はほんとうに深刻な理不尽がもくもく広がっているし、ちゃんとブレーキかけなければいけないだろうに、そういういわゆる「やらなきゃいけない面倒くさい事」をほったらかして、小さなことを得意げにかざすのが見るに忍びないんだよ…

 あとは単純に「後だしじゃんけんで勝った人がたのしくふるう言葉の暴力」が嫌いなのかもな。作っている側も暴力だと自覚してるから○コちゃんって幼児の設定にしているんだと思う。
 これが「週間こどもニュース」に出てきたような小学校高学年から中学生くらいの子だったらものすごい反発くらうだろうし、お笑い芸人や天然系のコメンテーターだとくだらなすぎて共感してもらえない、だから幼女。設定がずるいよ〜。

 まあ番組のミソは「知らない人を軽蔑する」ことではなく「たたく側にたって優越感にひたる」ことだから暴力じゃないよ〜ってノリなんだろうけど、でも攻撃する言葉を鍛えてどうするんだろうとぼんやり不安になるタチなんだ。
 これって銃とがダガーナイフを見たとき「撃たれたら(刺されたら)怖い」と思うか「誰かを撃つつもりはないけど銃を撃ってみたい」って思う人とのタイプの違いなんだろうな。私はチキンな方。
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