2020/3/29

軽い御輿と強い担い手の事  
 首相がTVでながなが演説する割に具体的な進捗報告がなく、質問の返答もカンペ見ながらってどうなの、という話がネットや新聞に出ていて、それはもう今に始まったこっちゃないけれど、まあほんとにな。

 私は今の首相や内閣には本当に思う所が多いけれど、こういうどうしてもやらなくてはいけない事がある時、下からの提案を棒読みするだけでもいいと思ってます。
 平時ではトップからのまずい提案を受けるだけの官僚機構が、本当にやらねばいけない事がある時は必要な提案や対応を上にあげてくる、それを潰すほどの気概や悪意はもっていないだろうから。

今のトップは計算高い悪意を持っているんじゃなくて、おだてられたり助けられたりしたらうれしくなって自分の持っているものをむやみに人にあげてしまうタイプのように見えます。悪いのは、その「あげてしまうもの」が個人の持ち物ではなく国民の財産ってあたりなのかと。
 今までのいくつもの収賄事件は、頻繁に海外に行っては投資の名目でお金を落としまくっていった行為とそれほど変わらないように見える、なぜ国内ではこんなに問題になるのかと本人には理解できていないのでは。

 内閣の中心は空ろだけれど、少なくとも経産省の中小企業支援や厚労省の特別対策本部の対応とか、官庁がちゃんと機動しているから、官僚はまだちゃんと機能しているんだと知ってほんとによかった。
 どちらの省も数年前には非常識な失態をかましまくって、中央省庁ってエリート中のエリートのはずなのにほんとに社会人なのか!?とあやしんでたのが嘘のようだ。
 非常時に政府の現場の人たちがちゃんと動いてくれるのはすごい心強い。がんばれー!
0

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ