2021/2/13

おたく話  
 進撃話をつらつら打っていて別のアニメ話戯言メモメモ。
 今期のアニメで動画がめちゃくちゃきれいで好きなのだ「呪術廻戦」、鬼滅のアニメの時も動画がものすごきれいだなと思ったけど、呪術派手じゃない動きの良さに惚れ惚れしましてん。
お話は少年漫画の主人公巻きこまれ系話だけど、状況が悪い割に主人公の無闇な可哀想度が高くないので、普通にバトルアクション堪能できるとこがいいな。この辺って「明るい主人公が悲壮なものを背負って笑いながら自己犠牲」のコンボをしてきたカドカワやなろう小説のアニメ化作品と違って、ジャンプの湿度の少なさがいいな。

 アニメって最近はCG仕上げのお陰でみんなある程度きれいな仕上がりになっているけれど、やっぱり予算がなさげな作品は画面で察しがつく、それが話が進んで人気が出たら明らかに予算がついたな?って変化というか画面や動きがぐっと良くなるんだな。再放送で見た「黒子のバスケ」と二期が始まった「ワールド・トリガー」、最初はちょっとしょっぱい感じだったけど、シーズンが進むと見違えちゃったよ、作品を始めるスタートダッシュって大変なんだから、予算つけてあげて…としみじみ思った。

 逆に最初からものすごく作画動画がきれいだなと思ったけど話が個人的にいやだったのが「無職転生」と「弱キャラ友崎くん」。
 友崎くんはゲームだけ鬼強い陰キャの主人公が、彼のゲームの腕に憧れる美少女に人格表現プログラムをすべて教えてもらってレベルアップしていく話。こういう職業は実際にあるから、普通に頼めば数十万かかる教育を、人気者の女の子から無償でしてもらうというほんとに「俺が男性社会の底辺にいてもその下には人類半分の女がいるから中の上」を素でやってるこわい話。でも設定を気にしなければ、実用的なサクセスものとして楽しめるんだろうな。
 無職転生は、中年で引きこもりでエロ脳男がそのまま異世界で天才少年として生まれ変わり、両親やメイドの性生活にいろいろしていく転生もの。私もたいがい助兵衛ものは楽しく見る方だけれど、これは度が過ぎて本気で怖かった。家族の性の話をよその中年男性が四六時中覗いてるほか、生意気な女の子をこらしめる目的で歯を全部折るとか、多分こういう性癖の人がターゲットだなという想像はつく、それが嫌いなタイプの(弱者を痛めつけて晒したいエロ)特殊性癖なんだろう。だけど大変作画動画が丁寧に可愛く作られているアニメなところが罠っぽい、住み分けしようって姿勢がびたいちないのが嫌だ。
 永井豪の残虐系エロ漫画を、武内直子の画風でなかよしに出されたら待てやコラってなるやろ。そんな感じ。
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