B737 x A319 @ Marseille-Provence

2014/2/28 | 投稿者: ghost

ここまで来たら、フランス撮り鉄写真整理が終わるまで、意地でもフランスネタで引っ張ってやろう、と半ばヤケクソ気味なのであるが。


<B737 x A319 @ Marseille-Provence>

現実にはこんな機長(作中、737の左席に座っている女性)はいるワケねーよ、と言ってしまえばそうなのであるが、ことライアンエアとなると、ひょっとしたらいるかも、という着想で作ってみた。いや、いないよきっと、適性検査で落としといてくれないと怖いよ。

以下、無粋な解説を少々。


本作のシチュエーションは、離陸しようとするライアンエア機に対し、ビジュアルアプローチ中のエールフランス機が迫る、というもの。着陸機は滑走路長に余裕のある14Lへサークリングするのが常道であるが、折りしもライアンエア機は時短と燃料節約を狙って、敢えてインターセクション(滑走路途中)からの離陸開始をリクエストする。しかも、その一度目の通信の背景には、ノイローゼ的に「急げ、急げ」とつぶやき続ける機長の声。

マルセイユ管制塔はその意を汲んで、エールフランス機に「今からでも14Rに着陸できるか?」と打診する。もちろん、これが拒絶されればライアンエア機は滑走路手前で待たされることになるワケだが、エールフランス機の機長は(急げ、急げが彼らにも聴こえていたからであろう)「お先にどうぞ」と管制塔の要請を受諾する。ここまでが前半部。

結果的に、ライアンエア機の離陸開始とエールフランスの最終進入がシンクロ。両機が横並びになった時点でも、ライアンエア機の機長はあいかわらず「急げ、急げ」で副操縦士にたしなめられる。で、無事双方離着陸して、最終カットはマルセイユ空港名物(?)、ターミナルビル南に係留されたSECURITE CIVILEの黄色い飛行艇(余談だが、この飛行消防隊は2016年にニームの空軍基地へ移転するらしい)が離陸機を見送ると同時に着陸機を出迎える。

おおまかにはこんな感じ。世界中にFSX動画を作る暇人は数あれど、ここまでシチュエーションにこだわったモノを作り続けてるのはボクだけ(いや、きっと他にもいるとは思うんだけども、探せど探せど出会えない不思議)だ、と自負している。まぁ、何の自慢にもならんし、それ以前に動画見てもほとんどの人は何にこだわってんのかわかんないとは思うんだけども。



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