KSFO Landing Monster rebuild

2014/3/10 | 投稿者: ghost

フランス縛りの呪い(?)が解けたので、過去作の中でも特に気に入っている…というか、以降今日まで続くネタ的動画の走りとなったヤツをリビルドしてみた。おぉ、ついこのあいだ作ったような気もするのに、既に3年半も前の話か。


<KSFO Landing Monsters rebuild>

旧作は、動画自体に日本語字幕を埋め込んだ版を作っていたのだが、リビルドにあたってはYouTubeの字幕機能を使って日英両対応させておいた。

以下、どうでもいい余談。

このYouTubeの字幕なのだが、いろいろな作り方があるようだが、ボクは最も基本的な方法となるSubRip形式(ファイル拡張子.srtのテキストファイル)を利用している。この形式では、各字幕は以下のようなフォーマットで記述されるのだが、

1
00:00:10,500 --> 00:00:17,499
フィンエア005便、風は方位200より15ノット。滑走路28Lへの着陸を許可します。

2
00:00:17,500 --> 00:00:21,999
4時方向、2,000フィートより接近中の機もモンスターです、ご注意を。

(以下略)

これは本作冒頭の日本語字幕のSubRip形式なのだが、ご覧の通り、(1)字幕の通し連番、(2)表示開始-->終了時刻、(3)表示する字幕の中身、で構成されている。


ここで問題になるのが(2)のミリ秒単位の表示時刻なのだが、これをどうやって算出しているかというと、サウンドトラックを作るのに使っているスタジオウェア上でやっている。具体的には、一旦完成したサウンドトラックの、拍子を4/4に、テンポを240に設定してやる。すると、小節番号が開巻からの経過秒(ただし小節は1から始まるので、1引いて考える必要がある)となり、四分音符1つが250ミリ秒に相当する。

クリックすると元のサイズで表示します
<本作のものではないが、まぁこんな感じ>

で、字幕の元となるATC音声やセリフの収めたトラックはもちろん独立していて、それぞれのセリフがどこから始まってどこで終わるかは一目瞭然であるから、これを使って表示時刻を割り出しているのであった。

と書き残しておかないと、最近は字幕付を頻繁に作っているのでアレだが、しばらく作らないと素でどうやっていたか忘れるのだからタチが悪い。あぁ、歳は取りたくないものである。



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